羽生善治九段が木村一基九段に敗れて最多勝利数更新ならず!(速報・結果・第32期竜王戦1組出場者決定戦)




本日の対局は木村一基九段が羽生善治九段に81手で勝利しました!

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この結果、木村一基九段が竜王戦1組の3位になり、本戦トーナメント進出が決定しました。

木村一基九段は竜王戦本戦トーナメント初戦で、2組優勝者の佐藤天彦九段と対戦になります!

羽生善治九段の歴代最多勝利数更新の1434勝達成はなりませんでした!

 
 

本日の戦型は横歩取りに【羽生善治九段VS木村一基九段・将棋】

最近プロ間では、横歩取りの対局が激減しました。

先手の横歩取りの勝率が高すぎて、後手番が横歩取りを避けるようになったためと言われています。

羽生善治九段は後手番ながら自ら横歩取りに誘導したので、何か対策があるのでしょうか。

今回のような重要な対局で、リスクのある戦法を選ぶところが羽生善治九段の「自分の得意な形にこだわらない」スタイルなのだと思います!

目先のリスクを取ることで、長期的なリスクを回避しているんですね。

 

先手充分の流れに

 

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木村一基九段の▲3五飛

 

木村一基九段がかなり優勢になってきました

佳境の局面、羽生善治九段の△5一金

「木村一基九段に決め手がありそう」と解説の橋本崇載八段。

 

木村一基九段の▲4五桂

▲6五の桂と▲4五の桂でダブルで攻めます。

「羽生さんが投了してもおかしくない局面」と解説の郷田真隆九段。

「羽生さんは今まで1433勝してきたが、楽に勝てた対局はおそらく一局もないでしょう」とのこと。

数々の記録を更新してきた羽生善治九段といえども、毎局勝てるわけではありません。

プロの将棋は一局一局が、ギリギリの戦いなんですね。

 

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最後、漫画『月下の棋士』のような展開に!【木村一基九段の詰み逃し・郷田真隆九段の悲鳴】

この局面、▲7二銀から詰みがあります。

プロ棋士ならば簡単に分かるような詰みです。

(▲7二銀、△7二同玉、▲4二龍、△5二金、▲6四桂、△6四同歩、▲6三金、△7一玉、▲5一龍、△5一同金、▲7二金まで詰み)

さらに木村一基九段は持ち時間を10分残していました。

 

しかし…

解説の郷田真隆九段が「うわあああ」と悲鳴をあげて驚いた手。

まさかの木村一喜九段が詰みを逃がしました。

極限状態で両者が戦っていることが分かる流れでした。

将棋漫画『月下の棋士』にたしかこんな展開がありましたよね。緊迫し過ぎて、簡単な詰みが見えなくなってしまうという。

しかし、木村一喜九段の優勢には変わりありません。

投了図

81手で羽生善治九段が投了しました!

羽生善治九段の本日の歴代最多勝利数更新の達成はなりませんでした!


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