藤井聡太七段が菅井竜也七段に勝利!【第32期竜王戦ランキング4組優勝・本日の結果・速報・将棋】

第32期竜王戦トーナメント4組ランキング戦決勝戦で藤井聡太七段が菅井竜也七段に94手で勝利しました!

藤聡太七段は竜王戦決勝トーナメントの進出が決まりました!

デパルマ三世
3期連続竜王戦のランキング戦優勝は、永瀬拓矢叡王に続いて二人目の快挙です!

本日の対局は藤井聡太七段の先手番・菅井竜也七段が三間飛車に

藤井聡太七段は菅井竜也七段に過去二対局あり、二連敗しています。

二対局とも菅井竜也七段の先手番で戦型は中飛車でした。

本対局は初めて藤井聡太七段が先手番になり、菅井さんは三間飛車を選択しました。

菅井竜也七段の好手△5五桂!藤井聡太七段が不利に

 

△5八銀からの絡んでくる攻め

 

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これは…

 

 

 

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なんと91手目で千日手成立・引き分け・藤井聡太七段の千日手はデビューから四回目

菅井竜也七段からすれば、持ち時間が自分の方が51分多く、手番も先手になるというメリットがあります。

藤井聡太七段からすれば、やや不利と思われていた局面を引き分けに持ち込めるというメリットがあります。

双方の思惑が一致したため、千日手に。

千日手・指し直し局に・先後入れ替えで指し直し・持ち時間・竜王戦ランキング戦の千日手持ち時間ルール

同一局面が4回現れると、引き分けになり30分後の休憩のあとに先後入れ替えて指し直しになります。

最初の対局が終わった時点で、

持ち時間

藤井聡太七段が残り36分

菅井竜也七段が残り1時間27分

少ないほうの持ち時間が1時間に満たない場合は、1時間まで増やします。

 

今回は両対局者に24分を足して、

藤井聡太七段が残り時間1時間

菅井竜也七段が残り時間1時間51分

で指し直し対局スタートです!

 

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午後8時36分に千日手指し直し対局開始・菅井竜也七段先手・藤井聡太七段後手・中飛車

57手目菅井竜也七段の▲2七銀の局面

形勢は互角ですが、後手番の藤井聡太七段の駒はのびのびとしていて不満のない展開のようです。

「この展開は振り飛車側が勝ちにくい印象です。藤井さんがペースを握っているように見えます」

と解説の佐々木慎六段。

 

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藤井聡太七段の△5五桂!千日手を挟んで、両者同じ好手が!

デパルマ三世
藤井聡太七段の△5五桂が炸裂しました!

これは千日手になる前の対局の、菅井竜也七段が指した△5五桂のお返しだ~!!(熱血将棋漫画風に)

 

勝負手・菅井竜也七段の▲2三桂

藤井聡太七段必勝の局面に思われたのですが、菅井竜也七段の▲2三桂!

いきなり「詰めろ」がかかりました。

「△2三同玉は、▲5五金からの攻めがあるから怖いですね」

と解説の戸辺誠七段。

藤井聡太七段、△2三同玉

かなり怖い手ですが大丈夫なのでしょうか!?

ついにクライマックスが……。

 

 

投了図(投了図以下の解説)

94手で菅井竜也七段が投了しました!

投了図は、△3七桂成、▲3七同玉、△2七歩成、▲2七同玉、△4九角成りからの、詰めろがかっています。

▲5九飛と逃げても、△5六角成、▲5六同飛車、△3七桂成、▲3七同玉、△4七金……、から詰んでいます。

本日は千日手を挟み、終局が24時を超える熱戦でした。

藤井聡太七段は竜王戦の本戦トーナメント進出決定です!


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