藤井聡太七段が千田翔太七段に勝利!【本日の結果・対局速報・将棋・第69期王将戦】




第69期王将戦の1次予選決勝で、藤井聡太七段が千田翔太七段に91手で勝利しました!

勝った藤井聡太七段は2次予選に進出します!

藤井七段の2019年6月22日現在の通算成績・勝率

藤井聡太七段の2019年4月~の成績と通算成績

2019年4月~  10勝2敗 勝率0.833
(2019年6月22日時点)

通算成績:126勝22敗(対局数148局)勝率0.851

デパルマ三世
強敵の千田翔太七段にも圧勝!総ちゃん強すぎ~!特に先手番強すぎ~!



千田翔太七段はコンピューター将棋を研究に取り入れた先駆者・藤井聡太七段との対戦成績

千田翔太七段は早くからコンピューターを研究に取り入れ、【角換わり6二金型】を流行させた方ですね!

順位戦はB級1組にも昇級していて、いつタイトルを獲ってもおかしくない実力者です!

藤井聡太七段とは過去にNHK杯の早指しで一度だけ対局があり、そのときは藤井七段が勝利しました。

本日(2019年6月22日)の戦型は矢倉に!先手・藤井聡太七段VS後手千田翔太七段・持ち時間各3時間

ここ数年でプロ間で矢倉戦法が激減したので、珍しい展開になりました。

藤井聡太七段の記念すべきデビュー第一局は、加藤一二三九段との矢倉戦でしたね!

千田翔太七段が手損をして片矢倉に

千田翔太七段はもともと3一にいた金を、△3二金、△4二金寄り、二手かけて△4二金の位置に動かしています。

結果的に一手損しているわけですが、どういう狙いなのでしょうか。

藤井聡太七段の陣形を見て、途中から片矢倉に変更したということなのかもしれません。

片矢倉囲いの強みと弱点【矢倉の種類の一つ】


デパルマ三世
藤井聡太七段の囲いが通常の矢倉囲いで、千田翔太七段が片矢倉囲いです。

金と玉の位置が少しだけ違いますね。

片矢倉のメリットは、バランスが取れていて角の打ち込みの隙がないことなどが挙げられます。

弱点としては、 王様の後ろ(本局でいえば3一の地点)から、金や飛車を打たれると一気に寄ってしまうことと、端攻めに弱いことですね。

 

千田翔太七段の角の打ち込み!△4七角

通常の矢倉囲いは角の打ち込みの隙ができやすいです!

藤井聡太七段は端から反撃!

藤井聡太七段の端攻めが決まります!

57手目藤井聡太七段▲3七飛


飛車と馬を交換して、攻めを繋げます!

最終盤・この局面から詰みがあります

投了図(投了図以下の解説・詰め手順)

91手で千田翔太七段が投了しました!

投了図以下の詰手順の例を書いておきますと、

 

△8三玉、▲8一龍、△8二銀、▲7五桂、△7五同歩、▲6五馬(途中図)、△7四桂、▲8四銀、△8四同玉、▲7五馬、△8四玉、▲8五香まで

(詰め手順例途中図)

(詰め手順例▲8五香まで)

勝った藤井聡太七段は王将戦の2次予選に進出します!


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