藤井聡太七段が堀口一史座七段に47手で勝利!【本日の結果・対局速報・将棋・順位戦C級1組】




本日(7月2日)に行われた順位戦C級1組2回戦で、藤井聡太七段が堀口一史座七段に47手の短手数で勝利しました!

順位戦で1時間23分で午前中に終了という、異例の終局の早さでした。

藤井聡太七段の2019年7月2日現在の通算成績・勝率

藤井聡太七段の2019年4月~の成績と通算成績

2019年4月~  13勝2敗 勝率0.866
(2019年7月2日時点)

通算成績:129勝22敗(対局数151局)勝率0.854

デパルマ三世
キャー!聡ちゃんの勝率がどんどん上がってる~!



対局前から異変が!堀口七段の奇怪な行動が話題に!番外戦術か体調不良か?

対局開始3分前にやって来た堀口一史座七段は、カメラの前でポーズを取ったり、畳に転がったりしました。

(カメラの前のポーズに関しては、足がよろけて転びそうになって少しオーバーな仕草で態勢を整えた、という理由も考えられるようです。しかし、そのあと畳に転がった理由は分かりません)

番外戦術だったのか、体調が悪かったのか、何かほかに理由があったのかは今のところ分かりません。

藤井聡太七段は伏し目がちに、何も反応せずに淡々と対局をこなしました。

今日(7月2日)の戦型は、一手損角換わりに!先手藤井聡太七段VS後手堀口一史座七段

堀口一史座七段が後手番で一手損角換わり戦法を採用しました!

プロ間では一手損角換わりが指されることは減ってきているのですが、最近で言えば、王座戦のトーナメントで羽生善治九段が佐々木大地五段に対して、千日手指し直し局で一手損角換わりを使って、華麗に勝っていましたね!

一手損角換わりは後手番でさらに一手損をする作戦なので、先手番に一方的に攻められる展開にもなりがちですが、相手の攻めをかわし反撃をする楽しみもあります。

デパルマ三世
個人的に、僕は自分でも一手損角換わりを指しているので好きな戦法です!

藤井七段が早繰り銀から攻める


このように、後手番の一手損角換わり戦法は、先手番が先に攻める展開になりやすいです。後手はその攻めをどう受けるか。

 

藤井聡太七段の37手目▲6六角で角を設置

 

堀口一史座七段も反撃をしますが……。40手目△7三角

このあたりの手がどうだったか……。

 

藤井聡太七段は飛車も攻めに使います。45手目▲4五飛。

投了図(47手目)以下の解説(開始から1時間23分で堀口一史座七段の投了)

47手目藤井聡太七段の▲4三同銀成の局面で、堀口一史座七段が投了しました。

投了図以下は、△4三同金と取ると▲2二角成と銀を取りながら馬が作れますし、すぐに勝負がつくわけではないですが既に大差がついています。

デパルマ三世
もう少し指してから投了することもできたと思いますが、逆転の目がないと思って堀口一史座七段が投了されたのだと思います!

順位戦は持ち時間が6時間ずつあるので、対局が終わるのは深夜頃になることも多いのですが、開始からわずか1時間23分で47手で投了という異例の早さになりました。

一手損角換わりという戦法自体が、一歩間違えれば大差になってしまう激しい戦法なのですが、堀口一史座七段に何らかの誤算があったのかもしれません。

 

【対局予定】藤井聡太七段は7月5日(金)に竜王戦決勝トーナメントで久保利明九段と対局予定です!

直近の藤井聡太七段の対局予定では、7月5日(金)に竜王戦決勝トーナメントで久保利明九段と対局予定です!

藤井聡太七段は久保利明九段に一度対局して負けているので、リベンジなるかですね!


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