折田翔吾アマが将棋のプロ編入試験合格でプロ入りしました!【本日の結果・速報】




折田翔吾アマが本日(2020年2月25日)の対局で本田奎五段に161手で勝利し、プロ編入試験の結果が3勝1敗になり合格プロ入りが決定しました!

将棋のプロ棋士編入試験制度とは・過去の合格者・奨励会以外のルートでプロ棋士になったのは折田アマで4名に

デパルマ三世
奨励会の三段リーグ突破以外からの特例でプロ棋士になったのは、4名(花村元司九段、瀬川晶司六段、今泉健司四段、折田翔吾さん)だけです!

現在行われている「プロ編入制度」は、プロ棋士相手に10勝以上、勝率6割5分以上の規定を満たすと試験参加の資格を得ることができます。

編入試験は、プロ棋士5名(直近で棋士になった四段の棋士)を相手に5番勝負をして3勝すれば合格となり、フリークラスに編入となります。

 

折田アマは本日の対局結果で3勝1敗となり、編入試験を合格しプロ入りが決定しました。

現在の5名のプロ棋士と対局する「プロ編入試験」を合格したのは、過去に今泉健司四段だけでしたので折田翔吾さんが2番目の合格者となりました!



折田翔吾アマのプロ編入試験の対局結果・3勝1敗で棋士編入決定

プロ編入試験結果

第1局 黒田尭之四段(23歳) 11月25日(月)に対局  98手で折田アマが勝利

第2局 出口若武四段(24歳) 12月23日(月)に対局  142手で折田アマが敗れる

第3局 山本博志四段(23歳) 1月27日(月)に対局  170手で折田アマが勝利

第4局 本田奎五段(22歳) 2月25日(火)に対局   161手で折田アマが勝利

本日の対局者の本田奎五段は、現在タイトル戦(棋王戦)で渡辺明三冠に挑戦している強豪棋士です!

そんな方たちに勝って合格した折田アマは、文句なしのプロ入りですね!

折田翔吾アマはアゲアゲ将棋チャンネルでユーチューバーとしても活躍・クラウドファンディング・奨励会成績・アゲアゲの名前の由来


デパルマ三世
折田アマ(現在30歳)は奨励会三段リーグ在籍中に26歳の年齢制限がきて、プロ棋士になれずに退会しました。
折田アマの奨励会の三段リーグの通算成績は69勝111敗です。

銀河線トーナメントでプロ棋士相手に7連勝するなど、好成績を上げたので今回のプロ編入制度の資格を得ました!

折田翔吾アマはYouTuberとしても活躍されていて、プロ編入試験の受験料54万円をクラウドファンディングで支援を募ったところ500万円以上支援がくるほどの人気ぶりです!

アゲアゲの名前の由来は自分の性格とは逆の言葉をあえてつけた、とインタビューで語っていましたね!



奨励会(新進棋士奨励会)とはどんな組織か(藤井聡太七段もギリギリ突破した)

奨励会は、日本将棋連盟のプロ棋士を養成する機関です。

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現在奨励会には約180人が所属していて、プロ棋士になれるのは年間4人だけです。

奨励会に合格するのは毎年20~30人ほど。

奨励会は6級からスタートして勝ちあがると段位が上がっていき、3段リーグを突破して4段になるとプロ棋士になることができます。

奨励会は、26歳までにプロになれないと退会という、年齢制限があります。

 

藤井聡太さんはプロ棋士になってからデビュー後29連勝しましたが、

デパルマ三世
プロになる前の奨励会の3段リーグでは、13勝5敗で5回負けてるんですね。
しかも、その年の3段リーグで12勝6敗でプロになれなかった人がいるので、藤井七段はあと1回負けていたらその年にプロになれませんでした

たった1勝の違いで、人生が大きく変わってしまう恐ろしい世界です。

奨励会からプロになれなかった方のなかにはプロ棋士に匹敵する実力を持っている人も出てきたため、特例としてプロ編入試験からのプロ入りの制度が生まれました!

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