『怪談王2020』が今年の夏も開催されますヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
目次
『怪談王2020』第5回のルール・賞金・トーナメント形式の怪談バトル・賞金・ガチ怪談(実話)にこだわる
・作家の山口敏太郎さんが発案し2016年に第1回が開催。 2020年で5年目。
・優勝賞金10万円
・アマチュアや一般者も対象・参加可能。ビデオ審査で応募を受け付け・エントリー可
・例年と変えて、1回戦はネットによる審査・50名程度の参加者予定
・実際にあった話でなければならない
・自分一人が体験した話は幻覚の可能性があるのでNG
(例:宇宙人に自分がさらわれた話をする場合は、それを観ていた人など間接的な目撃者がいないとダメ)
・友達の体験を自分が聞き取りした話でもOK
・心霊談以外でも、異世界に行った話など不可解な話や怨念や呪いやオカルトや超常現象はOK
・ヒトコワは除外・対象外(人間の怖い話はNG)
・ガチ怪談に拘る(さすがにこれは嘘だろう・作り話だろうという話は除外・作り話は聞けばわかる)
・歴代大会で活躍した志月かなでさんも、都市ボーイズ早瀬さんも今年は参加しない。新しい怪談師を発掘する。
・関東大会・関西大会・東海大会は各地方のライブハウスで行われるが、コロナウイルスで生のライブ観戦ができなくなる可能性がある。
→その場合は状況によって、無観客試合ライブになるか、ソーシャルディスタンスを取ってライブを行う
・関東大会、関西大会、東海大会に行けない地方在住の方対象として、ネット大会の第2戦がある。そこで優勝した人は全国大会に出られる救済措置がある
・怪談王2020決勝戦全国大会予定は12月・8名参加
『怪談王2020』の予選ルール・動画審査・7月10日からYouTubeアトラスラジオで怪談が公開開始
・10分以内の怪談動画をインターネット動画サイト『YouTubeアトラスラジオ』で公開してイイネの数を競う。
・効果音や照明効果なし
・7月10日から順番に公開。30日間の公開が原則
・予選参加者約50人のうち、上位16人ぐらいが予選を突破して進出
・イイネの数の上位者が、次に進む地方大会(東海大会・関東大会・関西大会の3つ)から好きな大会を指名することができる
・関東大会・関西大会は実績のあるシード選手がいるが、東海大会はシード選手がいない。
『怪談王』2019年・2018年・2017年・2016年歴代優勝者・怪談師まとめ・結果一覧・芸人
『怪談王2019』第4回優勝者は、シンデレラエキスプレス渡辺裕薫さん・2度目の優勝
『怪談王2018』第3回優勝者は、三木大雲さん
『怪談王2017』第2回優勝者は、シンデレラエキスプレス渡辺裕薫さん
『怪談王2016』第1回優勝者は、志月かなでさん
『怪談王2020年』から新しい怪談師のスターは生まれるのか!?八百長怪談を許さない・作り話
「山口敏太郎が目の黒いうちは、八百長怪談にでかい面はさせません!」という、山口敏太郎さんの熱い気持ちが伝わってきました!
・作り話っぽい作品は厳しくNG
・ヒトコワNG
など、怪談トーナメントの中でも厳格なルールが掲げられているのが怪談王の特徴です!
また詳細が分かり次第、ブログでもお伝えしていきます!
怪談・心霊ホラーテレビ番組などおすすめ記事まとめだよ~ん・稲川淳二の怪談グランプリ2020年放送予定予想
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