『家庭教師理論』~短期間でTOEICの点数を200点上げる方法~




大学生時代に家庭教師のアルバイトをしてたことがありまして、

中学生の男の子に英語と数学を教えてたんですね。

チェスとかして生徒と遊んでることも多かったんですけど(授業時間に給料をもらいながら)、授業も一応ある程度はやってたんです。

で、家で予習してる時間は給料出ないんで、予習はまったくしないで毎回生徒の家に行ってたんです。

問題集を解いてもらって、解答はあるんですけど解説が載ってないから、なんでその答えになっているかを生徒から質問をされたら、その場で一緒に問題を解くっていうね。

中学生の問題だしなんとかなるだろうって、アドリブで適当にやってたんです。

ただね、意外と質問をされてすぐに答えられないことがあって、必死にその場で参考書を読んで調べるんですね。当時はネットとかもなかったから調べるのも大変でしたね。

それでなんとか答えて、みたいなのをくり返しているうちに、結構中学生の問題でも分からないものが多くて、そのたびに勉強になってるんです。

さらに、人に教えるとなると、ただなんとなく分かってるだけじゃなくて、かなり深く理解してないと、分かりやすく教えられないんですね。

自分が知っていることを、さらに整理していく作業が必要になってきます。

そうやって教えていくうちに、自分の英語と数学の理解がめちゃくちゃ深まっていって、僕のTOEICの点数が、家庭教師を始めて四ヶ月で200点上がったんですよ。

人に教えることで自分の理解が深まる【家庭教師理論】

また、人に教えることで、自分が何を勉強すればいいか、ってことも分かってくるんですね。

趣味の将棋でも、なかなか強くなれなくてスランプの時があったんです。

それで、近所の将棋道場に行って、初心者の子供がわいわい楽しく指してるのを見て、

「ああ、詰め将棋ちゃんとやってれば今の将棋勝てたのに」

とか思ってアドバイスするわけですよ。

明確に、その子供がどういう訓練をすれば強くなれるかが分かる。

詰め将棋ってのは、ゴルフでいえばパターみたいなもので、まあ基礎練習ですよね。

でもね、その初心者に対するアドバイスって、結局自分にも還ってくるんですよね。

そうか、自分も詰め将棋ちゃんとやれば、もっと勝てるなって。

それで結局自分が成長できると。

 

教えることによるこれらのプラス要素を、僕は「家庭教師理論」と呼んでるんですけど。

人に何かを教えられるチャンスがあればやってみたほうがいい・自分にもメリットがある

だから、人に何かを教えられるチャンスがあれば、僕はやった方が良いと思っていて。

たとえば、料理がうまい人がいますよね。

友達から今度料理教えてよ、って頼まれるとしますよね。

友達だからレッスン料取るわけにもいかないし面倒くさいなあと思っても、やったほうがいいと僕は思うんですよね。

そうすれば、絶対に教えてる方の料理の腕もアップするし、いろいろ気付くこともあるだろうし、ウィンウィンになる気がします。

あと教えるってのは、別にその分野の達人である必要はなくて、相対的な能力差があればいいと思うんです。

たとえば、ボーリングのスコアが100の人がいますよね。100って別に高くないと思うんですけど、スコアが100の人は、スコアが20の人に教えられることがあると思うんですよ。

なぜスコア20の人が、自分のスコア100を取れないのかを考える。そして、こうしたらいいんじゃないかと教える。(ボールを投げるときに、床の△のマークの真ん中をめがけて投げてみたらどうか、とか)

それでスコア100の人もスコア20の人も、両方成長できます。

だから僕が今やりたいのは、恋愛経験ゼロの人に、恋愛について、いろいろうんちくを語りたいんですよね。

最初のデートで映画館に行くのはやめたほうがいいよ、それには3つの理由があってさ…

みたいに、得意げに語りたいわけです。

そうすれば僕の恋愛能力が、めちゃくちゃ高まると思うので。

 

(2019年5月3日追記:というわけで、恋愛うんちくを実際に書いてみました!)

 

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