・努力とは、自分が正しいと思うことを毎日サボらずに続けられたかどうか。
・成功が成功を呼ぶ。出荷が出荷を呼ぶ。
(注:「出荷」は作品を投稿したり人に見せたりすること、の意味で使っています。一つ作品を出荷すると、別の作品を出荷したくなる)
・言い間違いはだからフロイト的に絶対意味があるんだよ。猿顔の人に猿沼さんって言っちゃったり、本当は菅沼さんなのに…。
・結果はコントロールできないけど、出荷はコントロールできる。
・世界全部を使った、林間学校のオリエンテーリングをやりたい。
・万歩計大会→ずるができない万歩計で、一番歩いた人の勝ち、みたいな。
・結果は首を長くして気長に待つ。焦りは良くない。キリン作戦と呼ぼう。
・将棋は楽しく努力できてるから確実に強くなる。この方法論を他のジャンルでも応用していきたい。
・眠れないとき
松本人志→コントのアイデアを考える。
筒井康隆→難しい本を読んで勉強する。
・金を稼ぐことを遊びにできないか?
・チャンスは常に無限にある!一回失敗しても何回でもチャンスはある!
・スマイル 参る 今いる
・人に会うと欲望が拡張する。他者は欲望機械だ。
・クリエイトが楽しめれば、お金がかからないで一生楽しめる。
・締め切りを分散するのが大事。週一回くらいのペースで!
・マリオカートのゴーストシステムだ!一年前の自分に勝つ。
・南半球と北半球を移動すれば、季節を自分で選べる。
・結果が出てからテンションを上げるのではなく、常にテンションを上げていれば結果は勝手についてくる。
・褒められるのを待っているのではなく、褒めさせるべきでは?褒めさせる技術。
・レコーディングは日記と家計簿はガチで大事。
・過去に望んだことがかなり叶っていることに驚く。思考は確かに現実化している。
・クロールの息継ぎは結構耳をぐいっと水につけるぐらいやるとうまくいく。
・将棋の考え方を活かしたハウツー本を書きたい。
・そもそもビジネス本やハウツー本にはまったのも、【将棋の定跡】という概念があるからなんだよね。
・後悔より戦略を!
・努力することがキライではないことに気づく。あとはスタイル。
・『勘違いだけで世界を乗り切っていく映画』
偶然自分が褒められたように勘違いしたりして、主人公が調子に乗っていて、全部偶然うまくいくって映画を作りたい。二時間後にそれが本当の自信と結果になっていく。結局すべての自信は勘違いなんだ、みたいなそういう感じ?
・アタリも言っていたように、孤独になることが「贅沢」な時代がくる!!
「いやあ楽しかったなあ。餃子作ってるとき、餃子のことしか考えてなかったもん!」
「つまり自我が消えたってことですか?」
「なんでそんな大袈裟なことにしたいのかは分からないけど…。まあ、そうだな」
・そうだ、人生を楽しむためには、いつもと一本違う道を歩くだけでいいんだ。
・悩んでるのがアホらしくなるぐらい良い天気である。
・人生で成功している人は運がいいだけではない。
・紙一重で負けても負けは負け。というか、ほとんどの勝負はそうやって決まる。
・汗が雨で隠れた。これは何かトリックに使えそう。
・形式に縛られるのではなく、形式を利用する。ジャンルに縛られるのではなく、ジャンルを利用する。
・どっちの料理ショーみたいな番組で、どっちのブックショー。二人の挑戦者が自分のオススメの本を持っていく。その良さを説明して最後にゲストの人たちがどっちの本を読みたいかというのを競う企画。
・『将棋探偵の事件簿』
「将棋探偵!相手の王様は穴熊囲いの中にいます!完璧な密室です!もう、解決作はないのではないでしょうか」
「ワトソンくん、こんな言葉を知らないのか?諦めたら、そこで対局投了だよ!僕は今まで歩のように少しずつ進んできた。香車のようにまっすぐな心を持ち、桂馬のような曲がったことが大嫌いなんだ。そして毎日が同じことの繰り返しの千日手のような人生はまっぴらゴメンだ!」
・結果が出るまでに一万時間必要なら、達成するまでの日数が早くなるから一日の努力の時間を増やしたほうが得。
・ミッシングリンク→全員同じ干支
・高校のときに陸上部が辛かったから受験勉強が結構楽に感じたんだ。努力相対性理論。
・日めくりダジャレカレンダー。
・過去のメモを見返すとアイデアが出てくる。
→小説のアイデアの生まれ方~第1回~『実体験に嘘を混ぜる』はコチラ
→森博嗣氏の名言「こんなに頑張っているのに、どうして…」はコチラ!
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