『M-1グランプリ・アナザーストーリー2020年』でのマヂカルラブリーの名言を紹介していきます!
目次
「面白いことやってんなら、それは正解だろって話です」マヂカルラブリー野田クリスタルさんの名言
「(我流の尖ったネタは)賞レースだと不利になるなとか思ったりします?」
「ん~~。まあそれは審査員が決めることなんでね。僕らは別に不利だとは思わないし、面白いことやってんなら、それは正解だろって話です」
「本当のリベンジ見せてやろうかって話ですよ」M-1グランプリ2020・アナザーストーリー・人生の名言
「本当のリベンジ見せてやろうかって話ですよ。終わりかけてますから。人生。そしたらもう勝たなきゃ」
「周りと被らないようにしてますね」M-1グランプリ2020・アナザーストーリー・漫才ネタの作り方
「みんなやっぱ、漫才のクオリテイでいったら和牛とかそういう構成されつくした完璧の笑いとかね、去年のミルクボーイみたいに、全部が仕上がりすぎてる笑いを目指すんですけど、やっぱ俺らそれ無理だなって気づいてからの勝負っすよ」
「周りと被らないようにしてますね。比べられない存在でありたいです」
上沼恵美子さんの名言「バカバカしさが突き抜けるっていうのは、もう芸術や」
「あんたらアホやろ。ホンマにバカバカしいでしょ。面白いよなあ。
その、バカバカしさが突き抜けるっていうのは、もう芸術や。ほんとに良かったと思う」
「最下位とっても優勝することあるんで、諦めないでくださいみなさん!」マヂカルラブリー野田クリスタルさんの名言・感想
マヂカルラブリ―野田クリスタルさんの名言の中でも
「自分たちには和牛やミルクボーイのような構成されつくした完璧な笑いはできない」
と気づくシーンは感銘を受けました。
自分たちの長所や短所を知ること。
そして、短所をカバーするのではなく、自分たちにできる長所をひたすら伸ばしていくこと。
すると、周りと被らないオリジナルなネタができ上がります。
斬新過ぎて、すぐに世間や審査員に受け入れられないこともあるでしょう。
しかし、自分たちが面白いと思うことを突き詰めていれば、いつかリベンジのチャンスがやってきます!
今世間でヒットしている他の芸人のお笑いを真似しても、出来上がるのは二番煎じのネタです。
自分たちだけの面白さを追求していくことが、何よりも大切なのだと思いました。
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