野生時代フロンティア文学賞に投稿したよ~ん(^_-)-☆
(この文章は2017年8月29日に書いたものだよ~ん(*´з`)) やったー≧(´▽`)≦ ついに、ついに~小説が完成して野生時代フロンティア文学賞に投稿したのだ~!! どっひゃ~ん☆原稿用紙210枚も書いちゃったあ(*…
(この文章は2017年8月29日に書いたものだよ~ん(*´з`)) やったー≧(´▽`)≦ ついに、ついに~小説が完成して野生時代フロンティア文学賞に投稿したのだ~!! どっひゃ~ん☆原稿用紙210枚も書いちゃったあ(*…
(この文章は2014年12月2日に書いたものです) 小説推理新人賞に、原稿用紙五十枚ぐらいのミステリー短編を二つ投稿しました。 この賞は公募の賞の中でも偏差値の高い賞なので(デビューしたあとにベストセラー作家になれる確率…
(この文章は2010年5月19日に書いたものです) 「芸術は爆発だ!」と言ったのは岡本太郎氏であり、「公募で爆発的に金を稼ぎたい!」と言ったのは私です。 というわけで、今回は三重(みえ)県のマスコットキャラクターのネーミ…
作家・小説家の、現在(2018年8月時点)の年齢を調べたのでまとめてみます。 既に誕生日がきていたかどうかなどで、一年前後の誤差はあると思います。 また、現在の年齢とは別に、作家がデビューした年齢も調べているのでよかった…
男「(はあ、今日中に課題を終わらせないとだからファミレスでやるかあ。お腹も空いたし何か食べるかな。それにしてもメニューが多くて迷うなあ…。あ、日替わりランチがある、うん分かりやすいからこれにしよ!)店員さん!」 店員「メ…
小暮剛氏という売れっ子の料理人の方が、なぜ料理家を目指そうと思ったかを、以前情熱大陸でコメントしていました。 それは、小学校の家庭科の授業で目玉焼きを作ったときに、 「うまくできてるね」 と先生に褒められたからだそうです…
(この文章は2011年9月1日に書いたものです) 『3月のライオン』(羽海野チカ著)という漫画を遅ればせながら最近やっと読んだのですが、これはマジでヤバイ ! 将棋のプロ棋士が主人公ということで、将棋好きの僕としてはもっ…
長編小説をなんとか最後まで書き切るノウハウが分かってきたのですが、そのなかでも、自分が以前に書いた作品を「リサイクル」する技は結構使えますね。 これは作家の佐藤友哉氏がインタビューで応えていたことに着想を得ています。 「…
はじめに 「いつやるか?今でしょ!」という林修氏の名言は一時期ブームになりましたが、ブームだけで終わらず、いつまでも普遍性のある言葉だと思います。 林修先生はこの言葉以外にも、いくつもの名言を生み出した、「名言クリエイタ…
すばる文学賞(2018)の一次選考を通過しました(通過した人数・通過率6%) 集英社が主催する『第42回すばる文学賞』の一次選考を通過しました! 結果は、2018年8月6日発売の『すばる9月号』の224ページと225ペー…
(この文章は2008年10月19日に書いたものです) 『自分の中に毒を持て』岡本太郎著の感想 「芸術は爆発だ!」という名言でお馴染みの、岡本太郎氏の著書『自分の中に毒を持て』。 この本を、僕は昨日、捨てようとしていたんで…
(この文章は2008年9月26日に書いたものです) 中谷彰宏氏のトークショーのイベントが本日行われていたので、参加してきました。仕事後だったので開始時間から遅れて参加したため、半分ぐらいしか聞けなかったのですが、それでも…
いやね、コンプレックスの一つや二つって誰にでもあると思うんですよ。でもね… ボクの場合、人と違うことが多すぎてね、ときどきイヤになるんですけど、 というのもね、喋ってるときに、ボク、 ベロがめっちゃ出てるら…
・努力とは、自分が正しいと思うことを毎日サボらずに続けられたかどうか。 ・成功が成功を呼ぶ。出荷が出荷を呼ぶ。 (注:「出荷」は作品を投稿したり人に見せたりすること、の意味で使っています。一つ作品を出荷すると、別の作品を…
神保町の古本屋でアルバイトをしていたことがあって、そのときにずっと不思議に思っていたのが、神保町にはたくさん本を読んでいる古本屋の店長が大勢いるのに、なんで誰一人作家になれないのだろうか、ということでした。 作家というの…
(この文章は2013年2月3日に書いたものです) イェーイ!みんな~ 豆まいてる~ !? バリバリウォンチュー!! さて、川柳には毎年いろいろな賞があるのですが、今回は昨年の2012年度の川柳のさまざまな大賞作品の中から…
(この文章は2015年6月3日に書いたものです) 投稿していた「ミステリーズ!新人賞」と「小説推理新人賞」の結果が出ていて、両方一次選考で落ちてて、「マジか…」って何度もつぶやいてしまった。本屋で「小説推理」を立ち読みし…
(この文章は2013年2月12日に書いたものです) きたー ! 小説現代ショートショート・コンテストで入選して、作品が雑誌に掲載されました♫ 小説が受かったのは生まれて初めてなので、原稿用紙5枚の短い作品ですが、とても感…
(注:この文章は2008年10月7日に書いたものです) 作家の中原昌也さんの、第18回ドゥマゴ文学賞受賞記念の公開対談に行ってきました。 対談相手は、作家の高橋源一郎さんで、対談場所は渋谷のブンカムラ。 200人弱くらい…
高城剛さんのXCOOL RADIO Podcat(2005年)のインタビュー音声に出てきた名言をまとめてみます。この音声は好きで、何回も繰り返し聞いています。高城さんが41歳の時ですね。 →森博嗣氏の名言「…
架空書評についてはコチラ→『完全な真空』スタニスワフ・レムはコチラ 『できるビジネスマンは、なぜダジャレが得意なのか?』二階堂 正貴 著 ダジャレがうまいサラリーマンとそうでないサラリーマンで、年収に二百万…
世にも奇妙な物語『23分間の奇跡』のあらすじ・キャスト(賀来千香子)・原作・一番怖い・ネタバレ少しあり・子役の演技もすごい・俊之 ある小学校の教室の中の23分間の物語です。 前任の教師が泣きながら「この子たちはどうなって…
当ブログに訪問頂きありがとうございます(深々と頭を下げながら)。 作家を目指している私が、作家になるための役に立つ情報を皆様と共有していければというのが、このブログの最大の目的です。 「いや、オレ作家とか目指してねーし。…
新しい職業を考えました。 『喜ばせ屋』という仕事です。 喜ばせ屋の給料は、国や県や街から支払われます。贅沢はできないけど、不自由なく食べていけるくらいの金額です。 一日の労働時間は八時間ですが、フレックスタイム制です。 …