『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明』高城剛




高城剛さんの著作の中で、二番目に好きなのがこの『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明』です。

高城剛さんの本で一番好きな本と二番目に好きな本



(ちなみに、一番好きなのは『高城剛の大穴イッパツ』という本です!→『高城剛の大穴イッパツ』の感想はコチラ

この本の何が斬新かというと、架空のQ&A方式で書かれているということです。質問は読者から来たものではなく、高城さんが自分で考えて(想定した質問を)、自分で答えているのです。

『未来を予測するもっともいい方法は?』『マスコミに叩かれまくってますが』『悩みはありますか?』『情報はどうやって、整理していますか?』

などの144の質問に快刀乱麻を断つがごとく、ずばずばと回答していきます。
その切れ味を堪能してください!!

そしてこの本が出たのが2011年2月なのですが、その後2011年の夏ごろから高城さんはメルマガを初め、そこでの実際の読者からの質問に答えるQ&Aのコーナーは大人気になりました。

高城剛さんの名言『いかにして、自分と徹底的に向き合うか?』

この本のテーマは、自分と向き合うことです。

『どこかへ旅行して、地図を見るときに、自分の居場所と地図の見方がわかっていれば、あまり心配はない。しかし、自分の居場所も地図の見方もわからずに、行先だけを設定して、さらに言えば、行き先に向かう「やる気」ばかり先行してしまうと、迷走することは必至だ。周りの情報に左右されずに、いかにして、自分と徹底的に向き合うか?』

この地図のたとえは、森博嗣さんも言っていました。
『自由をつくる 自在に生きる』森博嗣はコチラ

問題にぶつかったとき、一番大切なのは、今自分がどこにいるのかを正確に把握すること。そして「問題は何なのか」をきちんと認識すること。それさえできれば、問題のほとんどはもう、解決したも同然なのです。

高城剛さんのお金に関する名言

「収入や貯金はあるほうだと思いますか?」という質問に、高城氏は以下のように答えています。(抜粋して引用します)

『行きたいときに行きたい場所に行き、やりたいときにやりたいことをやる。もし、やりたいことがお金が理由でできないというなら、考え方が間違っています。ほとんどの場合、お金ではなく、お金を言い訳にしているだけだと思います。逆にのそのような考えの人は、もっとお金のことを学ぶべきでしょう。学ぶことで、自由になれるのです。最近、資本主義が崩壊して、あたらしい経済システムが来るのではないか、などと言われていますが、僕はそうではなく、お金と距離を持ってつきあう人が増える社会、になると思います』

この本は読んだあと、自分は何者なのか、自分自身にじっくりと質問してみる。自分の強みは何か、自分の弱みは何か、自分の抱えている問題は何か。
そんな時間を持てれば、悩みのいくつかはきっと、解決できるかもしれません。




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