ベロが出てしまう癖について




いやね、コンプレックスの一つや二つって誰にでもあると思うんですよ。でもね…

ボクの場合、人と違うことが多すぎてね、ときどきイヤになるんですけど、

というのもね、喋ってるときに、ボク、

 

ベロがめっちゃ出てるらしいんです。

 

今までも何度か人に指摘されたことがあったんですけど、それは結構長く一緒にいる人に

「前から思ってたんだけど、喋ってるときベロ出てるよね?」

みたいに言われたことはあったんです。

で、あだなが

 

「ベロちゃん」

 

になりかけたこともあったんです。

ただ、持ち前の

「ひょうきんなキャラクター」

「純粋な子供のような愛嬌」

というスキルを駆使して、なんとかそのいじりを笑いに変えてきたんですけどね(心の中では結構傷ついていましたが…)。

で、ですね。

最近会ったばかりの人に、カツゼツが悪いことを指摘されたから、

「いやあ、そんなカツゼツ悪いかなあ。喋るときにベロが出てるとか言われたこともあって、まいったなあ」

みたいに、あえて自分からベロのことをギャグにして言ってみたんです。そしたら、

 

「ああ!それ、最初会ったときから思ってた!ベロが長いからなのかと思ってた!言っちゃいけないのかと思って言わなかったけど。確かに出てる!出てるよベロ!」

 

と、興奮気味に食いつかれて、このときにショックだったのが、

 

「あ、最初からすぐベロのことが分かるものなんだ」

 

ということで、今までボクに会った人もみんなこういう風に思っていたのではないだろうか、ってことなんですよね。

ベロのことを指摘されたのは数人しかいなかったけど、みんな言いたくてうずうずしていたのではないか。

今はまだ何とかギャグとしてごまかせてるけど、将来のことを思うと気が重いのです。

 

たとえば、ボクが今後、誰かにプロポーズするとしたら…。

 

ボク「結婚してくれ!絶対幸せにするから!」

女性(やっぱベロ出てるなあ…)

 

そのあとお義父さんを説得しに行くとしたら…

 

ボク「お義父さん、娘さんをボクにください!絶対幸せにしますから!!」

お義父さん(こいつ、ベロが出てるけど大丈夫か…)

 

そしてボクが歳をとって臨終の際に、子供や孫に最後のメッセージを伝えるとしたら…

 

ボク「おまえたち、ごほっ、よく聞け。最後にこれだけは伝えておきたい。人生には大切なことが三つあってだな、一つは感謝、感謝だぞ。そしてなあ、二つ目は…」

子供と孫(この人、最後までベロが出てたなあ…)

 

今後の人生、何を言っても説得力がない!!

なんで自分ばかりが、こんなに大きいコンプレックスを背負って生きていかなければならないのだろうか…。

ボクは天に向かって、思いっきりアッカンベーをした。

 

 

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