作家・小説家の、現在（２０１８年8月時点）の年齢を調べたのでまとめてみます。
既に誕生日がきていたかどうかなどで、一年前後の誤差はあると思います。
また、現在の年齢とは別に、作家がデビューした年齢も調べているのでよかったら下記リンクからご覧ください。
→ライトノベル（ラノベ）作家がデビューした年齢まとめ（１２４人）はコチラ
→ライトノベル作家（ラノベ作家）がデビューした年齢まとめ（２０２人・改訂版）はコチラ
１４歳 鈴木るりか
１８歳 青羽悠
２０歳 鳥海嶺
２１歳 雨露山鳥
２２歳 界達かたる
２３歳 雛倉さりえ
２４歳 山下紘加 笹井都和古
２５歳 阿野冠
２６歳 秋竹サラダ 畠山丑雄 大前粟生
２７歳 片瀬チヲル 小嶋陽太郎
２８歳 三並夏 額賀澪 波多野陸 金子薫 板垣真任 水原涼
２９歳 朝井リョウ 真朝ユヅキ 庵田定夏 望公太 阿川せんり
３０歳 あさのハジメ 兎月竜之介 九岡望
３１歳 渡航 綾里けいし さがら総 長月達平 堀井拓馬
３２歳 羽田圭介 入間人間 日日日 岡崎琢磨 鏡征爾 橘公司 虎走かける
３３歳 大凹友数 神崎紫電 水市恵 阿部暁子 今村昌弘
３４歳 綿矢りさ 金原ひとみ 芦沢央 岩田洋季 紅玉いづき アサウラ 比嘉智康 森田季節 河野裕
３５歳 島本理生 小川糸 鈴木鈴 上月司 三浦勇雄 御影瑛路 来楽零 支倉凍砂 深山森 山口幸三郎 三門鉄狼
３６歳 雪乃紗衣 山形石雄 久住四季 葵せきな 大樹連司 木村心一 志瑞祐 弓弦イズル 逢空万太 壱日千次
３７歳 西尾維新 山田悠介 伏見つかさ 柚木麻子 岩井恭平 周防ツカサ 嬉野秋彦 石踏一榮 伏見つかさ しなな泰之 手島史詞 蒼山サグ 綾崎隼
３８歳 成田良悟 辻村深月 村田沙耶香 又吉直樹 竹岡葉月 林トモアキ 雨宮諒 沖田雅 佐藤了 中村九郎 井上堅二 仮名堂アレ
３９歳 乙一 森見登美彦 又井健太 塩田武士 沼田真佑 阿智太郎 鏡貴也 おかゆまさき 上田志岐 水瀬葉月 川口士 番棚葵
４０歳 米澤穂信 中村文則 渡瀬草一郎 藤原祐 竹宮ゆゆこ 長谷川昌史 杉井光
４１歳 水野敬也 冲方丁 鹿島田真希 三浦しおん 西加奈子 志村一矢 白鳥士郎 三枝零一 佐藤ケイ 甲田学人 風見周 椎野美由貴 御堂彰彦 月見草平
４２歳 秋口ぎぐる あざの耕平 高殿円 有沢まみず
４３歳 道尾秀介 平野啓一郎 川原礫 川上稔 小川一水 清涼院流水 中村恵里加 霧海正悟
４４歳 湊かなえ 本沢みなみ 奈須きのこ うえお久光
４５歳 舞城王太郎 長嶋有 田中慎弥 円城塔 秋田禎信 響野夏菜 須賀しのぶ 伊達将範
４６歳 有川浩 三上延 小林めぐみ 定金伸治 安井健太郎 吉村夜 秋山瑞人 城崎火也 時雨沢恵一
４７歳 伊坂幸太郎 歌野晶午 長岡弘樹 賀東招二 古橋秀之 三雲岳斗
４８歳 中原昌也 誉田哲也 五代ゆう
４９歳 阿部和重 近藤史恵 松岡圭祐 吉田修一 福井晴敏 金城一紀 東山彰良 和田竜 飴村行 水杜明珠 若木未生
５０歳 森絵都 佐藤賢一 戸梶圭太 東川篤哉 柳広司 高遠砂夜
５１歳 角田光代 絲山秋子 木内昇 西村賢太 倉本由布 樹川さとみ ゆうきりん 高畑京一郎
５２歳 いしいしんじ 山田宗樹 前田珠子 流星香
５３歳 恩田陸 高野和明 磯崎憲一郎 桜木紫乃 窪美澄 皆河有伽 あかほりさとる 矢崎存美 今野緒雪
５４歳 堀田あけみ 吉本ばなな 村山由佳 中島京子 折原みと 神坂一
５５歳 重松清 山本文緒 京極夏彦 池井戸潤 朱川湊人 笹本祐一
５６歳 小川洋子 上橋菜穂子 町田康 原田マハ 中山七里 山本文緒
５７歳 宮部みゆき 綾辻行人 乃南アサ 井上荒野 小路幸也 大和真也 日向章一郎 小野不由美
５８歳 天童荒太 辻仁成 石田衣良 奥田英朗 伊藤潤 海堂尊 朝井まかて 新井素子 吉岡平 秋津透 福士俊哉
５９歳 貴志祐介 有栖川有栖 姫野カオルコ 白石一文 畠中恵 久美沙織
６０歳 森博嗣 東野圭吾 川上弘美 熊谷達也 沼田まほかる
６１歳 鈴木光司 保坂和志 横山秀夫 山本弘
６２歳 大沢在昌 今野敏 笙野頼子 佐藤正午 奥泉光 篠田節子 荻原浩 百田尚樹
６３歳 唯川恵 花村萬月
６４歳 山口雅也
６５歳 小池真理子 高村薫 乙川優三郎 松井今朝子 正本ノン 田中芳樹
６６歳 村上龍 桐野夏生 浅田次郎
６７歳 高橋源一郎
６８歳 佐々木譲 伊集院静 藤田宜永 芦原すなお 北村薫
６９歳 村上春樹 島田荘司 黒川博行 青山文平
７０歳 金井美恵子 北方謙三 赤川次郎 山本一力
７１歳 宮本輝
７２歳 鳥羽亮
７４歳 逢坂剛
７６歳 佐伯泰英
８０歳 古井由吉
８１歳 庄司薫 塩野七生
８３歳 筒井康隆 大江健三郎 阿刀田高
８５歳 森村誠一 五木寛之
８８歳 皆川博子
９０歳 宗田理
→小説を書くときに役に立つ道具まとめ【執筆環境・パソコンソフト・ノート】はコチラ
→小説の書き方まとめ【アイデア・プロット・キャラクター・文体・描写】はコチラ
→森博嗣が作家になると決めて、一番最初にしたこと 『工学部・水柿助教授の逡巡』はコチラ
→小説のアイデアの生まれ方～第1回～『実体験に嘘を混ぜる』はコチラ
→ショートショートの書き方～第１回～「if系」の創作についてはコチラ
コメントを残す