ショートショートの書き方講座をまとめました【面白いオチ・例・ネタ】




ショートショートの書き方講座をまとめました!

デパルマ三世
それぞれの書き方の詳細はリンク先からご確認ください!

ショートショートの書き方「if系・もし~だったら」からアイデアを考える

ショートショートの書き方で「if系」のアイデアの考え方は

デパルマ三世
もし、こんな世界があったらどうなるだろう…
と考えるんですね。

たとえば、「もし、日本が冬だけになったらどうなるだろう」と考えるとしますよね。

四季がなくなって冬しかなくなったら、みんなどんな生活をするのか。

その状況で、一番インパクトのあるオチを考えます。

 

「if系の変な世界観を考える → その世界でのオチを考える」

 

の順番で考えていきます!

 



ショートショートの書き方「形式系」からアイデアを考える

デパルマ三世
ショートショートは短い文章でインパクトを出さないといけないので、文章や構成など「形式」に凝る方法もあります!
例えば、「」の会話だけの文章にしたり、日記形式にしたり、関西弁で書いたり、少し変わった形式で書いてみることで他の作品と差別化ができます!

ショートショートの書き方「why系~なぜ」からアイデアを考える【ショートストーリー例】

デパルマ三世
「why」なぜ?~という謎からストーリーが始まるパターンもショートショートには多いですね。

『鶴の恩返し』でいえば、なぜ機織りを見てはいけないというのだろうと考えることで物語が進んでいきます。

 

why系のショートショートの例

・なぜUFOが地球にやってきたのか?

・なぜいつも客が入っていないラーメン屋が潰れていないのか?

・なぜいつも機嫌の悪い店員が今日は機嫌がいいのか?

などなど、why系は身近な疑問からもアイデアが生まれていきますね!

超ショートショートの書き方「ハプニング系」主人公がピンチから始まる【例】

デパルマ三世
主人公がピンチの状態から始まる「ハプニング系」の書き方もあります!
例えば、財布を落としたところから物語が始まって、どうやってオチを作るかなどを考えていきます!



ショートショートのオチ・ラストの書き方【ネタ】


デパルマ三世
ショートショートのオチを考えるときは、何通りもラストを考えてみてください。
その中で、読者にオチを予想されてしまいそうなものは全部ボツにします。

読者が予想できないオチは面白いラストになる可能性が高いですね!

また、読者が予想しそうなオチをミスリーディング(誤誘導)として使うテクニックもあります。

ミステリー小説で、犯人ではないけどわざと怪しい登場人物を1人入れる、みたいな感じですね。

ショートショートのプロットは起承転結の4章構成が基本・ミッドポイント理論

デパルマ三世
ショートショートは短い文量だからこそ、起承転結の構成で書くのがおすすめです!
5ページだったら、最初の1ページで状況を説明して、2ページ目3ページ目で事件が起きてきます。

4ページ目でクライマックスを迎えて、5ページ目で解決する、という流れですね。

また、物語のちょうど真ん中の文量で、話が大きく展開するようにする「ミッドポイント理論」を使うのもおすすめです!

話を前半と後半で転換させることで、読者を飽きさせないことができます!

ショートショートの書き方をnoteにまとめました!公募の小説現代ショートショートコンテストで2回入賞【作品例】

デパルマ三世
小説現代ショートショートコンテストで2回入賞した僕の作品を題材にして、具体的な書き方をnoteにまとめました!
note版も途中までは無料で読めますので、よかったら。

 

短編小説の書き方【初心者でも大丈夫・村上春樹さんの例・ショートストーリー】

村上春樹さんの短編小説の書き方

短編は一筆書きで書く

短編は三日で書く

短編は実験台

短編は文章が妖しくなくてはだめ

短編を書くのは楽しい

デパルマ三世
短編小説は三日で一気に書くのがいい、と村上春樹さんは言っています。
ショートショートはさらに短いので、1日や2日で一気に書いてしまうといいと思います。

書き終わったあと推敲していくのは時間をかけてやっても大丈夫ですが、最初書き終わるまでは一気にやったほうが勢いが出ておすすめです!

小説のアイデア・ネタの作り方まとめ

デパルマ三世
ショートショートや小説を書くときに使えるアイデアの作り方をまとめました!
アイデアの作り方まとめ

自分の経験を組み合わせる

嫌なことや辛いことをアイデアのネタにする

小さなアイデアを膨らませる

実体験に嘘を混ぜる

新聞の記事からアイデアを着想する

制約からアイデアを作る

好きな作品を分解して真似する

人からアイデアのヒントをもらう

アイデアのネタ帳を作る



『第17回坊っちゃん文学賞(ショートショートコンテスト)2020年』が応募開始しました・審査委員長はショートショート作家の田丸雅智さん

第17回坊っちゃん文学賞の内容:16回(2019年)からショートショートのコンテストにリニューアルしました

賞金:大賞1名50万円、佳作5名10万円

文字数:4000文字以内のショートショート作品。(1人で何作品でも応募可・1000字未満の短い作品も可)

締め切り:2020年9月30日(水)

応募方法:坊っちゃん文学賞公式ページから「WEB応募フォーム」から送るか「郵送」で投稿

僕も今年は応募するつもりです(*’▽’)

ショートショートの書き方など関連記事まとめ

初心者のための小説の書き方の役立つ本おすすめまとめ【作家・勉強】はコチラ

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ショートショートの書き方~第1回~「if系」の創作についてはコチラ

「ショートショートの書き方~第2回~「形式系」の創作について」はコチラ

「ショートショートの書き方~第3回~「why系」の創作について」はコチラ

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