大学受験を攻略する方法 ~ある特殊なルールでの戦い第3回~




大学受験は、不公平で不条理で不完全なルールの多い戦いである、という不満を前回書きました。
(大学受験だけではなく、就職試験などあらゆる試験は、変で特殊なルールの多い戦いです)

大学受験という不条理 ~ある特殊なルールでの戦い第2回~はコチラ

では、どのように特殊なルールの多い大学受験を攻略していけばいいのでしょうか?

大事なのは、

 

その戦いを攻略した人のやり方を真似る」

 

ということです。

自分の第一志望の大学に合格した人の戦い方を、徹底的に調べるべきです。

実際に合格した人から話を訊くのもいいでしょうし、僕の場合は、第一志望の大学(私立)の合格体験記の本を読みました。

何人もの合格者が自分の勉強法などを語っていたのですが、最も参考になったアドバイスは、

 

「政治経済」の科目を選択して受験しろ

 

でした。

私立文系の大学を受験する学生はほとんどの人は、選択する科目が、

「英語、国語、日本史」

「英語、国語、世界史」

だと思います。

というのも、日本史か世界史を選べば、大体どの私立大学でも受験できるからです。

が、第一志望の大学に合格する、という目的から逆算すると、日本史や世界史ではなく、政治経済の科目を選択するのが僕の場合は得策でした。

僕の行きたかった大学は、日本史と世界史が異常に難しいことで有名で、僕の周りでも日本史オタクや世界史オタクの同級生がたくさんいましたが、かなりの人が試験に落ちました。

政治経済の科目はなぜか難易度が低く、基本的な問題ばかりが出題されるので対策が楽でした。

多くの大学では受験する科目が選べます。どの科目が一番受かりやすいかを徹底的に検証して選択するべきです。

また、大学ごとに攻略法は変わってきますし、例えば英作文の問題が出ない大学に合格したい場合は、英作文の勉強はまったくする必要がなくなります。

このように、大学受験(あらゆる試験)は「ある特殊なルールでの戦いに過ぎない」ことを認識し(頭の良さを競う戦いでも、努力の量を競う戦いでもありません)、「その戦いを攻略した人のやり方を真似る」ことを意識すれば、戦いに勝つ確率はかなり上がると思います。

さて、大学受験は確かに変なルールの多い戦いですが、変なルールが多いということが前もって明らかになっていることが救いだとも言えます。

多くの場合、僕らは特殊なルールがあることも知らされずに、戦いに参加させられているからです。

例えば、恋愛もその一つです。

次回に続きます。

 

ある特殊なルールでの戦い ~第1回 はじめに ~はコチラ

恋愛における勘違い ~ある特殊なルールでの戦い第4回~はコチラ

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