ORICON発表の2018年作家売上ランキングの1位~10位が知らない人だらけで驚愕!【本】




ORICON2018年の作家別売上ランキングを発表してたんですが、1位~10位が知らない人だらけでビビりました。こんな感じです。

 

注:名前の後ろの数字は、ORICON発表の年間推定売上部数です。

1位 トロル (1,864,509)
2位 丸山くがね (807,693)
3位 ヨシタケシンスケ (758,860)
4位 佐久間健一 (758,860)
5位 矢部太郎 (700,812)
6位 牧田善二 (700,212)
7位 ゲッターズ飯田 (635,350)
8位 伏瀬 (547,873)
9位 磯田道史 (535,719)
10位 石村友見 (507,383)

 

 

一応僕は本を結構読んでるほうだと思うのですけど、最近の新刊事情はあまり知らなくて、かろうじて分かるのが、5位の矢部太郎さんと7位のゲッターズ飯田さんですね。この二人は芸人の方ですよね。

僕のイメージだと作家の売り上げランキングって、東野圭吾さんとか村上春樹さんが上位にくるんじゃないんですか?

文庫本の売り上げだと、2018年の1位は東野圭吾さんみたいですね。今回紹介するのは、単行本の売り上げランキングトップ10の方たちです。

デパルマ三世
というわけで、今回ランキングした方たちを調べてみました。

1位 トロル 『おしりたんてい あやうし たんていじむしょ』

まず1位でビビったんですが、名前が「トロル」さんですからね。

トロルって僕のイメージだと、ドラゴンクエストの敵キャラが浮かんでしまうんですが、違ったようですね。

絵本の『おしりたんてい』シリーズを描いてらっしゃると。

「おしりたんてい」って確かに本屋で絵は見たことありますね!売れてるんですね。

さらに分かったことが、

 

トロルは田中陽子さん(作担当・1976年生まれ)と深澤将秀さん(絵担当・1981年)によるコンビの作家のことだったんですね。

 

なるほど、いわゆるエラリー・クイーンパターンだったんですね。

つまり「トロル」個人名というよりは、チーム名というかバンド名みたいな感じだったようです。



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2位 丸山くがね 『オーバーロード 13 聖王国の聖騎士  下』

丸山くがねさんも全然知らないですね。

ライトノベルで有名な方で『オーバーロード』はアニメ化もしているみたいですね。

Wikipediaを見て思わず自分の目を疑ったのですが、

 

「2012年6月4日までのペンネームはむちむちぷりりんだったが、「読者が購入する際に変な目で見られないようにする」ため現在のものに変更した」

 

という理由で改名してるみたいです。

これは改名して大正解でしたね。

改名してなかったら今年のランキングが

 

 

 

1位 トロル
2位 むちむちぷりりん

 

になっていて、いよいよ出版界に何が起こったんだ、ということになってましたからね。



 

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3位 ヨシタケシンスケ 『りんごかもしれない』

ヨシタケシンスケさんはイラストレーターで、絵本作家のようですね。

まず最初に思ったのが、

 

「なんで名前カタカナやねん!」

 

だったのですが、これも謎が解けました。

子供でも読めるようにカタカナにしていたということですね。

つまり優しさから生み出されたペンネ―ムだったわけです。

そりゃそうですよね、絵本作家の方が、武者小路実篤みたいな名前だったら、子供が名前を怖がって泣き出す可能性すらありますからね。



4位 佐久間健一 『モデルが秘密にしたがる体幹リセットダイエット』

佐久間健一さんは、ボディメイク専門のパーソナルトレーナーなんですね。

タイトルのキーワードが「モデル」「秘密」「体幹」「リセット」「ダイエット」と僕にはまったく刺さらないワードが、これみよがしに並んでるんですけど、興味ある人は多いんでしょうね。

Wikipediaに佐久間さんがトレーナーになったきっかけが書いてありました。

「大学までは陸上部に所属をして国体出場を目指していた。しかし体重が直接影響する競技だった事もあって、無理な減量で摂食障害になってしまい、陸上選手としては活動できなくなり、学生時代より選手たちのサポートを目指してトレーナーの道に進む」

これはとてもいい話だと思います。

本当はプレーヤーとして活躍したかったのに、その努力が別の所で花が開く、というのは、素晴らしいと思いした。



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5位 矢部太郎 『大家さんと僕』

矢部太郎さんは芸人コンビ・カラテカの方ですよね。この方と、この本は、僕も知ってました。読んではないですけど。

大家さんと僕の話だ、ってところまでは知ってます。

エッセイ漫画のジャンルみたいですね。

エッセイ漫画と言えば、将棋好きの人に分かりやすく例えるなら、渡辺棋王の日常を描いた『将棋の渡辺くん』みたいな感じでしょうね、おそらく。



6位 牧田善二 『医者が教える食事術 最強の教科書 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68』

ランキングの中でこの本だけ、唯一読んだことがありました。

作者名は覚えてなかったんですけど、父親に勧められて読んだんですよね。

面白かったしタメになりましたね。

本の内容をものすごくざっくりいうと、

 

「砂糖みんな採り過ぎだから、控えるようにしたほうがいいよ」

 

という話がメインだった気がします。

この本を読んでから、僕も缶コーヒーを飲まなくなりましたね。(影響を受けやすい男…)



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7位 ゲッターズ飯田 『ゲッターズ飯田の『五星三心占い』決定版』

この人は芸人の方ですよね。

僕の中でゲッターズ飯田さんと島田秀平さん(手相芸人)がごっちゃになっていて、混乱していますね。

なぜあの赤いマスクみたいなのをしようと思ったのかが気になりますね。



8位 伏瀬 『転生したらスライムだった件』

インパクトのある名前の方がきましたね。

伏瀬(ふせ)さんと読むみたいですね。

ライトノベルの作家で、『転生したらスライムだった件』がテレビアニメ化してるみたいですね。

「小説家になろう」で連載していて、人気が出たそうです。

Wikipediaによると、

 

『同じく「小説家になろう」で人気のあった作品「オーバーロード」から多大な影響を受けていることを作者である伏瀬が語っている』

 

と書いてあり、つまり今回のランキングの2位だった、むちむちぷりりんさん改め丸山くがねさんの「オーバーロード」から影響を受けてるってことなんですね。

むちむちぷりりん恐るべし、と言わざるをえないですね。



9位 磯田道史 『日本史の内幕 戦国女性の素顔から幕末・近代の謎まで』

磯田道史さんは日本の歴史学者の方みたいですね。

また僕の範囲外のジャンルがきましたね。歴史は本当に苦手で、ほとんど読むことがないんですけど。日本史のテストでいつも点数が低かったトラウマがあるんですよね。

司馬遼太郎を薦めてくる人がめっちゃ多いんですけど、毎回スルーしてますからね。



10位 石村友見 『ゼロトレ』

そして最後10位は何が来るかと思ったら、

 

「またトレーニングかい!!」

 

と思わず突っ込んでしまいました。

ただ僕もO脚と肩こりを直したいので、そろそろトレーニングをしたほうがいいのかもしれません。

石村友美さんは、NY在住の現役女優で、ニューヨーク・ヨガ創始者でもあり、劇団四季「ライオンキング」に女王サラビ役で出演しているそうで、すごい方なんですね。



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2018年オリコン作家ランキングの感想・2019年の作家(小説や小説以外の本)売上ランキングはどうなるのか!?

今回、ランクインした作家の方たちのことを調べていき、いろいろな発見があって面白かったです。

また、絵本・ライトノベル・占い・トレーニング、日本史、など、僕があまり興味がないジャンルが多くランクインしていた印象ですね。

まあ読まず嫌いせずに、いろいろなジャンルの本を読まないといけないんですけど…。

僕の好きなジャンルである、文学・哲学・将棋・恋愛マニュアル、がまったくランクインしていないことに、世間の流れとの差を感じました。

ただ一つ言えるのは、全体として、「ライトで読みやすい」本がヒットする傾向があるように感じます。

これから自分が書く作品にも、そういった要素を取り入れていければと思いました。

2019年の作家(小説や小説以外の本)売上ランキングも楽しみにしてます!

 

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