林修氏の名言「人を嫉妬するより…」【嫉妬しない方法】




はじめに

「いつやるか?今でしょ!」という林修氏の名言は一時期ブームになりましたが、ブームだけで終わらず、いつまでも普遍性のある言葉だと思います。

林修先生はこの言葉以外にも、いくつもの名言を生み出した、「名言クリエイター」の一人だと僕は思います。

そんな中から、いくつか僕の好きなものを紹介していきたいと思います。

 

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人を嫉妬するより捨て身の努力よ

これは、エヴァンゲリオンの葛城ミサトさんの、

「奇跡を待つより、捨て身の努力よ」

という名言からインスパイアを受けて、林修氏が考えたものです。

『今やるひとになる40の習慣』(林修著)から引用します。

『僕は人間には「縦の視線」と「横の視線」があることを述べました。前者は、目の前の取り組むべき仕事や勉強に注がれる視線のことです。一方後者は、周囲に対して注がれる視線のことです。どちらがよくてどちらが悪いというものではなく、状況に応じた両社のバランスの取り方あるということを述べたのです。
嫉妬の情に駆られている人間は、実は視線の使い方に問題があるのです。もし、「縦の視線」だけで、自分の仕事に集中していたら、嫉妬の情なんて生まれようもないのです。それなのに、不要な「横の視線」を発動させて、人がどうのこうのと言っているというのは、あまりにも情けないし、その姿は美しさからはほど遠いのです』

「縦の視線」「横の視線」という林先生の独自の用語を使って、理論的に嫉妬が起きるメカニズムを説明しているのが面白いですね。誰かに嫉妬してしまったときは、意識的に縦の視線に切り替えられるようになれば、嫉妬の感情は減らせるのかもしれません。





大した努力をしなくても勝てる場所で、努力をしなさい

『50年近く生きてきて思うのは、
本当に得意な分野はそんなに多くはない
ということです。逆に言えば、これは勝てるという場所を1つ見つけてしまえば、人生は大きく開けます。今うまくいっている人とは、「僕はこれしかできません、でもこれだけは誰にも負けません」と、胸を張って言える人のことではないでしょうか?』

『いつやるか?今でしょ!』(林修著)より引用

林修氏は最初は「数学」の講師になろうとしていました。

林先生の一番好きな科目は「数学」だったからです。しかし、大学は法学部(文系)の出身だったので、ゴリゴリの理系出身の他の先生には勝てないと思い、専門を「国語」に切り替えたのです。

「国語」ならば、大した努力をしなくても他の講師より圧倒的に良い講義ができました。そんなところで努力をしたら、圧勝できますよね。

林先生は、努力をベクトルで考えます。

ただ一生懸命努力をすれば、うまくいくわけではありません。林修先生がアイドルを目指してどんなに頑張っても、アイドルになれる確率は低いでしょう。

どの分野で自分は努力するべきか、その方向を見極めるのが大切なのです。そしてそれに気付くには、自分が実際にやってみて周りの人よりなぜかうまくいってしまうこと、を探すことだそうです。そんな分野を見つけたら、そこで努力をし続ければ、周りに勝つことができます。

 

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呼称の変化は関係性の変化

これは確か林先生がテレビで言っていたのですが、呼称(相手の呼び方)が変化した時に、実は関係性が変化していることがよくあるのです。

僕はこれを一番強く感じたのは『耳をすませば』の映画を観ているときでした。

天沢聖司は月島雫のことを、ずっと「月島~」と呼んでいます。しかしあるシーンから急に「雫」と下の名前で呼びます。(毎回このシーンを見るとドキッとしてしまうのですが…)
その瞬間から、二人の関係は一気に親密になっていきます。

このテクニックは人間関係にも使えます。仲良くなりたい人が周りにいたら、いつまでも苗字で呼び合うのではなく、下の名前で呼んだりニックネームで呼んだりと意識的に切り替える。そうすることで、相手とぐっと仲良くなれることがよくあります。

 

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完璧を目指すことがいいことではない(逆算の哲学)

『多くの人が「時間が足りない」と言います。しかし、そもそも時間は足りないものなのです。不完全な存在である人間が、「完全」なものを作り上げようとしたら、何度も何度も作り直さないわけにはいきません。それは「永遠」という時間を必要とする作業です。ですから、人間の目指すべきは、
与えられた時間の中でベストを尽くすこと
以外にはありえないのです。そして「ベスト」とは、結局は誰かの「満足」に行きつくことなのです』

『いつやるか?今でしょ!』(林修著)より引用

この言葉は特に受験のときにそうだったと感じますね。僕の周りで受験で上手くいった人は、「英作文は配点が低いから勉強しないで他の勉強をしよう」という風に、切り捨てが上手い人でしたね。

逆に、「完璧に仕上げるんだ」と意気込んで、縄文時代とか弥生時代からじっくり全部覚えようとする人は、時間が足りなくなって失敗していた人が多かったです。

小説の執筆も同じで、完璧な作品を目指した瞬間に、作品が完成することはなくなります。ある程度締め切りなどの期限を決めてその時間の中で完成させていくことで、妥協はすることになりますが、その失敗が次の作品で活かせるのだと思います。



 

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