忙しくて本を読みたいのに読めない人は『Audible』Amazonオーディオブックがおすすめ【スマホ】
本を読みたいのになかなか読めない人は、Amazonオーディオブックの『Audible(オーディブル)』がおすすめです! 目次1 本が読めなくなった原因まとめ【スマホ・時間がない・飽きる・集中できない・疲れて棋力がない】2…
本を読みたいのになかなか読めない人は、Amazonオーディオブックの『Audible(オーディブル)』がおすすめです! 目次1 本が読めなくなった原因まとめ【スマホ・時間がない・飽きる・集中できない・疲れて棋力がない】2…
伝説のマーケッターであるジョセフ・シュガーマンの『10倍売る人の文章術』を紹介していきます! 目次1 『10倍売る人の文章術』はジョセフ・シュガーマンのセミナー講座の内容を再現したマーケティング本・セールスライティング本…
自宅待機中の2023年ゴールデンウィークの過ごし方で悩んでいる人には、漫画をがっつり読むのをおすすめしま~すヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 目次1 2023年ゴールデンウィークの賢い過ごし方・おすすめギャグマンガ一覧・コメ…
2019年に読んで面白かった本(小説と小説以外)をまとめました! 目次1 2019年に読んで面白かった本(小説以外)1.1 『シュガーマンのマーケティング30の法則』ジョセフ・シュガーマン1.2 『神・時間術』樺沢紫苑・…
今年(2019年)もオリコン(ORICON)作家売り上げランキング(年間)の発表の時期が近づいてきました! 目次1 オリコン2019年作家売り上げランキングの発表は2019年11月30日か!?いつ2 オリコ…
『ストレスフリーの仕事術』(デビッド・アレン著)は10年前ぐらいに初めて読んだのですが、今でも参考にしていることが多い良書なので紹介していきます! 目次1 多くの人にとってなぜ仕事はストレスだらけなのか2 気になることを…
『神・時間術~脳のパフォーマンスを最大まで引き出す』樺沢紫苑(かばさわしおん)さん著が参考になったので感想を書いていきます! 目次1 『神・時間術』樺沢紫苑さん著の要約・まとめ2 起床直後はゴールデンタイム3 絶対にやっ…
未来予測の本は読んでいてワクワクするので好きです! 『2049 日本がEUに加盟する日 HUMAN3.0の誕生』高城剛著の内容を紹介していきます! 目次1 高城剛さんとは何者か。名言『過去ではなく未来を愛そう』批判してい…
マーケティングの本を最近まとめて十冊ぐらい読んだんですけど、『シュガーマンのマーケティング30の法則』が一番しっくりきて面白かったので紹介します! 目次1 『シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしま…
2018年12月からKindle Unlimitedのサービスを使い始めたのですが、毎日読書を楽しめているのでオススメします! 目次1 Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)とはどんなサービスか【使い…
どうしようか悩んだとき、いつも手に取る本。 もう何もかもが嫌になったとき、ぱらぱらとめくる本。 『岐路に立つ君へ』は、文芸評論家の福田和也氏が、ある悩んでいる若者に宛てた手紙を書籍化したものです。引用してみます。 目次1…
目次1 『夜想曲集~音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』のあらすじ・舞台2 『夜想曲集~音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』の感想 『夜想曲集~音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』のあらすじ・舞台 今のところ、日本で出版されているカ…
ORICON2018年の作家別売上ランキングを発表してたんですが、1位~10位が知らない人だらけでビビりました。こんな感じです。 注:名前の後ろの数字は、ORICON発表の年間推定売上部数です。  …
睡眠のことで目から鱗のことが書いてあった、『できる人ほど、よく眠る。―成功する59の眠り方』中谷彰宏著から、気になった個所を引用していきます! 目次1 睡眠時間は、1週間単位で確保する2 成功し続けている人は、規則正しい…
『天才バカボン』や『おそ松くん』を描いた赤塚不二夫氏の対談集です。 対談相手が豪華だ。 タモリ、北野武、松本人志、荒木経惟、立川談志、柳美里、そしてなんと、ダニエル・カール!(この人だけなんの人かさっぱり分からん) タモ…
(この文章は2008年11月4日に書いたものです) 目次1 はじめに(マニュアル本が好きな理由)2 役に立つマニュアル本の見分け方3 人見知りを克服するには「初対面ジム」に通え! はじめに(マニュアル本が好きな理由) 僕…
(この文章は2010年4月3日に書いたものです) ジャック・アタリとは何者か ジャック・アタリは、フランスの経済学者、思想家、作家。アルジェリアの首都アルジェ出身のユダヤ系フランス人。 パリ政治学院卒業。経済学国家博士。…
(この文章は2009年5月24日に書いたものです) 「カリスマ性は獲得可能な技術である」、と『カリスマ入門』の著者である古谷雄作氏は述べます。 キムタク・ミスチルの桜井和寿さん・桃井かおりさんなど、カリスマと呼ばれる人た…
(この文章は2009年4月30日に書いたものです) 『男たちが逃げ出した』 浅田彰氏の『逃走論』は、この印象的な一文から始まります! 人間にはパラノ型とスキゾ型の二つがある、と浅田氏は言います。 目次1 パラノ型(パラノ…
意識について、スーザン・ブラックモアが、科学者や哲学者と語った対談集になります! 「クオリア」とか「明晰夢」とか「中国脳」とか「デカルト劇場」とか、面白い話題がテンコ盛りなのですが、ぼくが一番興味があった話題は『自由意志…
海外に旅に行く理由は人によってさまざまだと思いますが、『アジア沈没旅行』の著者である高崎ケン氏は、旅に出る際に、国際交流とか視野を広げようとか余計なことは考えない、と断言しています。 筆者が今回の旅に出た目的、それは、「…
『森博嗣のミステリィ工作室』は、森さんのルーツとなったミステリィが100冊紹介されていたり、自作解説や、デビュー前に学術雑誌に書いたエッセイや、萩尾望都さんとの対談や、同人誌時代に描いていた漫画が掲載されていたりと、かな…
読んでもない本の感想を、読んだ振りをして書いたり喋ったりした経験がある人は少なからずいると思いますが、スタニスワフ・レム氏がこの本で試みている架空書評と呼ばれるジャンルは、そこからさらに飛躍していて、この世には存在しない…
挑発的なタイトルです。 ただ、新書に関しては森氏は自分でタイトルを決めずに編集者が考えることが多いらしいので、今回のタイトルも編集者が決めたのかもしれません。 「俺は夢を叶えた」と自信を持って言える人は、世の中にどれぐら…