『神・時間術~脳のパフォーマンスを最大まで引き出す』(樺沢紫苑著)の感想を書いてみました【レビュー・要約】




『神・時間術~脳のパフォーマンスを最大まで引き出す』樺沢紫苑(かばさわしおん)さん著が参考になったので感想を書いていきます!

『神・時間術』樺沢紫苑さん著の要約・まとめ


「集中仕事」は集中力の高い時間帯に行う。「非集中仕事」は集中力の低い時間帯に行う。

こうして仕事の配分を適切に行うだけで、仕事効率を2倍、最大で4倍にアップすることができます。

 

~『神・時間術』樺沢紫苑(著)より引用~

おそらく『神・時間術』の1番大事な部分だと思います。

「集中仕事」は、文章を書いたりプレゼンテーションの資料を作ったりなど、神経を研ぎ澄ませなければできない作業です。

「非集中仕事」は、メールチェックをしたり資料に目を通したりなど、ある程度疲れていてもできる作業ですね。

 

この2つの作業を1日のなかでジグゾーパズルのように配置しながら、それぞれ適切な時間にやることで時間効率をアップすることができるそうです。

デパルマ三世
では、集中力の高い時間帯とはいつなのでしょうか。

それは「朝」です。

起床直後はゴールデンタイム

朝起きてから2~3時間は、なぜ、「ゴールデン」と呼ばれるほど、素晴らしい時間帯なのでしょうか。

まず、睡眠中に私たちの頭の中は整理整頓されています。

夢によって、「前日の出来事」の記憶が整理整頓され、朝起きた直後の脳は、「片付けられて何も載っていないまっさらな机」のような状態になります。

~『神・時間術』樺沢紫苑(著)より引用~

デパルマ三世
朝起きてから2~3時間が、1日の中で一番集中できるので、この時間にその日の「集中作業」をやってしまいましょう、ということのようですね!

逆に、朝の時間帯にメールチェックをしたり資料チェックをしたり「非集中作業」をするのは、もったいないですね。

サラリーマンの方は、ゴールデンタイムに満員電車に乗って疲弊するのは損ので、

 

「2時間早く起きて、通勤ラッシュがはじまる前の電車に乗り、座席に座って楽々と読書をし、会社近くのカフェで、自分の時間を活用する」

 

ことが『神・時間術』では推奨されてします!

絶対にやってはいけない朝の習慣

朝起きたときの脳内の状態は、「整理されてきれいな机の上」のような状態にあります。

しかし、テレビというのは情報の嵐です。

「テレビを見る」という行為は、そのまっさらな机に、たくさんの資料をぶちまけるようなものです。

「整理された脳」が、いきなり「乱雑な脳」に変わってしまう。その状態で、高い集中力を維持することは、もはや不可能です。

 

~『神・時間術』樺沢紫苑(著)より引用~

神・時間術』で朝やってはいけない習慣は「テレビを見る」ことでした。

デパルマ三世
自分はテレビは観ていないですが朝起きてネットニュースをついつい見てしまうので、これも止めたほうがいいでしょうねΣ(゚д゚lll)ガーン

朝は何も情報を入れずに、集中力を維持したまま一番大事な作業に取りかかるべきです!

午後に集中力を復活させるために運動をする【時間がない人ほど運動するべき理由】

1日中執筆できる日があっても、午前中は集中できるんですがお昼を食べたあとの午後は、やる気がなくなって全然進まない日も多いです。

この本によると、午後にやる気がなくなるのは仕方ないそうなんですね。

午後に集中力を復活させるためには「運動」することが推奨されていて、『神・時間術』の筆者はスポーツジムに週4,5回通っているそうです。

 

「仕事中に運動しろ!」と言われても、そんなの無理だと思うかもしれませんが、リフレッシュのための運動は1分だけでも効果が得られます。

たとえば1階から3階に行くのにエレベーターを使わずに、階段で上がってみる。その程度のことなら当たり前すぎて運動にならないと思ったら、ダッシュで一気に駆け上がってみましょう。

結構、息が切れます。あるいは、普通よりも早足で階段を上がるだけでも、結構な運動になります。

~『神・時間術』樺沢紫苑(著)より引用~

デパルマ三世
会社にいても工夫次第で体を動かすことはできます!

時間がないと嘆いている人ほど、ちゃんと運動する時間を確保することで集中力を高めて、結果的に多くの作業ができるようになります!

ながら作業と並行作業の違い

よく、ながら作業はよくないって言いますよね。

デパルマ三世
例えば、ラジオを聴きながら勉強してもあまり集中できないと思います。

ただし、並行作業は違います。

 

電車に座って本を読む、とか、シャワーを浴びながらアイデアを考える、など、無意識レベルでできるような簡単なこと(電車に乗る、風呂に入る)をしながら何かをするのは『神・時間術』的にOKなんですね!

僕も風呂でアイデアが浮かぶことがよくあります。

遊びのTo Doリストを作る

神・時間術』の筆者は仕事だけではなく遊ぶことにも貪欲で、遊びの「ToDoリスト」を書いているそうです。

「映画リストの映画を観に行く」「神保町のカレーを食べに行く」

など、時間が空いたときにやりたいことをリストにしているそうです。

確かに急に夜2時間とか時間が空いてもついダラダラとネットサーフィンをして終わっていたということもありますし、やりたいことをあらかじめリストにしておくと時間を無駄にしなくてすみそうですね。

『神・時間術』樺沢紫苑著の感想

デパルマ三世
1日は24時間というのはみんな同じなんですが、その時間を最大限に活用するかしないかで、充実度や仕事量が大きく変わってくることが分かりました。

本に書いてあることを実際に取り入れながら(朝は情報を遮断するなど)、時間を大切にしていきたいと思います!

ブログでは本に書いてあることの一部しか紹介できなかったので、興味がある方は『神・時間術』を読んでみることをおすすめします(^^)







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