『林先生の初耳学！』の伝説の企画・高学歴ニートたちとのバトルが、1月12日（日）午後8時57分～10時48分（TBS系）で放送されますヾ(o´∀｀o)ﾉﾜｧｰｨ♪
今回は『高学歴ニート編』の第4弾（エピソーⅣ）ですね！
目次
『林先生の初耳学！スペシャル～高学歴ニート第4弾！～』出演者・乙武洋匡・武井壮・杉村太蔵・中島健人（ケンティー・Sexy Zone）
林修・乙武洋匡・武井壮・杉村太蔵・中島健人（Sexy Zone）、澤部佑、大政絢（ナレーター）、他
第4回の講師は乙武洋匡さんに決定しました！
さらに、武井壮さんと杉村太蔵さんも講師として授業をするみたいですね！
『林先生の初耳学！スペシャル～高学歴ニート編』の歴代の放送内容・感想まとめ
第1回 林修先生VS高学歴ニートの放送内容・感想『仕事はやりたいことよりできること』
「やりたいこと」と「できること」が一致した仕事をしている人は幸せです。
でもそんな幸運な人は、ほんの一握りしかいないんだと林先生は言います。
「やりたい仕事しかしたくない」という意見の多い高学歴ニートの方たちを、林修先生は「やりたいこと」よりも「できること」を仕事に選ぶべきだと説得していきます。
林修先生は、予備校講師の仕事をやりたかったわけではありません。
ただ、周りの人よりも圧倒的に教えるのが上手かったから、自分ができることだから、予備校講師を仕事に選んだのです。
嫌いな仕事でも、自分に向いている仕事で圧倒的な結果を出せば周囲から評価されて給料も上がっていきますし、別の角度からご褒美があることもあります！
好きか嫌いかだけではなく、得意かどうかという新しいベクトルで仕事を探すことで、仕事選びの幅はグッと広がるはずです！
第2回 古舘伊知郎さんVS高学歴ニートの放送内容・感想『嫌いのおかげで好きがある』
「嫌いのおかげで好きがある。だから、仕事も嫌いだと思ってもやってみなよ」と古舘さんは言います。
古舘伊知郎さんは報道の仕事はもともと嫌だったそうですが、長年続けて結果を出して、徐々に好きになりました。
5日に1回はわざと嫌いなものを食べるようにするなど、普段の生活から古舘さんは「嫌い」を取り入れているようです！
第3回 橋下徹さんVS高学歴ニートの放送内容・感想『完全燃焼しているか？』
ニートという生き方を頭ごなしに否定せずに、趣味でも何でも「全力でやって燃焼すること」こそが自分の人生に納得するうえで大切だと明言します。
エネルギーを完全燃焼するのに大切なのは、自分にあった環境を見つけることです。
嫌な仕事は転職しても問題ないそうです。
そして、チャンスをつかむのの必要なのが『行動力』です。
橋下徹さんも弁護士→コメンテーター→大阪府知事といろんなことを全力でやりながら、自分の人生を燃焼させていきました！
高学歴ニート・林修先生・仕事論のおすすめ記事まとめ
→ニートで就職したい方は就職Shopがおすすめだよ～ん【フリーターからの転職・男女】
→林修先生から高学歴ニートへ送る名言「仕事は『やりたいこと』より『できること』」
→『林先生の初耳学！』での高学歴ニートとの3回目の討論バトルの感想を書いてみました【林修先生・橋下徹さん】
→転職活動にはdoda(ドューダ)がおすすめ！【エージェント・転職フェア・評判・仕事探し】はコチラ
→林修先生の名言「仕事ができる人の条件は解決する能力と創造力」【初耳学】はコチラ
