当ブログに訪問頂きありがとうございます(深々と頭を下げながら)。
作家を目指している私が、作家になるための役に立つ情報を皆様と共有していければというのが、このブログの最大の目的です。
「いや、オレ作家とか目指してねーし。オレには関係なさそうだなこのブログ」
とおっしゃるそこのあなた。そんなあなたにも楽しんでいただける内容も書いているので、ぜひぜひまずは下記の10のエントリーの中から、いくつかを読んでいただければ幸いです。
1、作家がデビューした年齢まとめ(132人版)
作家が何歳でデビューしたか気になっていたのですが、なかなかきちんとまとまっているサイトがなかったので自分で調べました。
調べてみてわかったことは、結構バラバラだな、ということです。
2、世にも奇妙な物語『AIRドクター』が面白い【名作・傑作・コメディ】
世にも奇妙な物語には面白い作品がたくさんありますが、AIRドクターは僕の中での最高傑作です。
なぜこの作品を面白いと思ったのかを詳細に書いてあります。
→世にも奇妙な物語『AIRドクター』が面白い【名作・傑作・コメディ】はコチラ
3、森博嗣氏の名言「笑いたまえ。いくら努力しても…」
森博嗣さんの名言は、実用性がありますよね。
やる気がなくてもとりあえずやれ、とか、目的のための時間を確保するためには趣味を全部削れ、とか。
4、ショートショートの書き方~第1回~「if系」の創作について
長編小説をなかなか最後まで書けなかった時、ショートショートを書くことが僕の救いになっていました。ショートショートの面白さは、アイデアを思いついたらすぐに完成できることだと思います。
自分なりの書き方を「IF系」「形式系」「WHY系」の三つに分けて紹介しています。ショートショートを書いてみたいと思っている方はぜひ。
→ショートショートの書き方~第1回~「if系」の創作についてはコチラ
5、小説のアイデアの生まれ方~第1回~「実体験に嘘を混ぜる」
以前アメブロで文章を書いていた時に、「小説のアイデアはどうやって考えているんですか?」という質問を頂き、その返答のために書いた文章です。
小説のアイデアを考えるのはそんなに難しくなく、それを最後まで書き切ることが難しいのだと思います。
→小説のアイデアの生まれ方~第1回~『実体験に嘘を混ぜる』はコチラ
6、『高城剛の大穴イッパツ』高城剛
もう10回以上読み返している、高城さんの日記について解説しています。僕は高城さんの影響で引っ越ししたり、海外の政治や経済に興味を持ったり、セブ島に短気留学に行ったり、と、かなりカブれていますね。
7、東野圭吾と伊坂幸太郎の対談
「自分が書きたいものを書くのか、読者が求めるものを書くのか」という誰もが悩む問題について、ベストセラー作家が話し合っているのは興味深いです。
8、『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』クリス・アンダーソン
フリーやロングテールの概念は、今でも重要な考え方の一つです。このブログ『作家になるためのシステム』で試している前代未聞のフリーシステムについても解説しています。
→『フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略』クリス・アンダーソンはコチラ
9、『常連になる技術』第1回~常連の店を作れば楽しい~
生活の中で偶然発見してしまった、常連になるテクニックを何回かに分けて紹介しています(まだ完結していません)。店に入って「いつもの!」と言うだけで料理を持って来てもらいたい人には、オススメです。
このブログにも常連の読者ができてくれるといいのですが…。
→『常連になる技術』第1回~常連の店を作れば楽しい~はコチラ
10、エイトの日
実際に僕が体験したエッセイです。
「エイト」という名前のラーメン屋は、毎月8がつくエイトの日はラーメンが安くなるのですが、なぜかその日は客が全然来ていなくて…。
いつの間にか僕は、奇妙な世界に紛れ込んでいたようです。
終わりに
今後もできるだけ毎日記事を更新していきますので、よろしくお願いします。(遠目で夕日を眺めながら)
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