羽生善治氏の名言「才能とは10年、20年と同じ姿勢で同じ情熱を傾けられる力のこと」




羽生善治竜王の凄さはいろいろあるのですが、その中でも特に驚くのが、活躍の期間が長いことだと思います。

1995年に史上初の7冠制覇を達成してから、20年以上もの間、ずっとトップで活躍し続けているのです。

そんな羽生さんの名言を紹介していきます!

 

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「才能とは10年、20年と同じ姿勢で同じ情熱を傾けられる力のこと」



『才能とは何か?かつての私は、”一瞬の閃き”のようなものだと思っていましたが、今はそう思います。直観や閃きの力には限りがあるため、そういうことより情熱を継続できる力を持つ人のほう長い目で見ると伸びるのです』

~『捨てる力』羽生善治著、より引用~

作家になると決めて、10年間がんばって小説を書き続けて、僕は新人賞の一次選考にすら通りませんでした。

そのとき、自分には小説を書く才能がなかったんだと思いました。

ただ、ふと思いました。

 

10年間もまったく結果が出ていないのに、飽きずに小説を書き続けている。そしてまだまだ小説を書きたいと思っている。

 

周りから、いい加減諦めろとか言われても、小説を書くことを辞めようという気がまったく起きない。

自分はやっぱり、小説を書くことが好きで、向いていたんだなと。

僕の周りには、僕より文章がうまい人もたくさんいましたし、センスがある人もたくさんいました。

ただそういう人たちは、みんな途中で小説を書くことや何かを表現することを、辞めてしまった人が多かったです。

 

どんなにやっても飽きないことが才能だとしたら、僕には、小説を書く才能があったのかもしれません。

 

そして10年が過ぎたあたりから、苦手だった長編小説が完成できるようになったり、ちょこちょこ1次選考に受かるようになったりと、少しずつですが結果が出るようになってきました。

今は小説を書くのが楽しいですし、僕はおそらく、あと10年でも20年でも、飽きずに小説を書き続けるでしょう。

僕が10年以上続けてこれたのは、小説を書くことと、ブログを書くことと、将棋を指すことだけです。(あと、ジョギングもですか…)

小説とブログに集中するために、今後将棋はしばらく休養します。

人生のすべてのエネルギーを、この二つに注入していきたいと思います。

 



 

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