(この文章は2017年12月19日に書いたものだよ~ん(*´з`))
みんな~、聞いて聞いて、なんと、なんとー、私の作品が、野生時代フロンティア文学賞の一次選考に受かったのだ~ (‘◇’)ゞキャー、ぱちぱちぱちワ━(*゚∀゚人゚∀゚*)━ィ♪!
ええっとね。応募総数が565作品で、一次選考通過作品は83作品に絞られたんだけど、そこに残ったの(^^♪
思えば今まで、文学賞の一次選考に数多く落ちてきたわ( ゚Д゚)
作家になると決めて小説を書き始めて、11年9ヶ月でやっとここまでこれたの(-_-;)
もう、11年9ヶ月っていったら、生まれたての赤ん坊が小学校の卒業式の練習始めるぐらいぐらい月日が経ってるじゃないの( `ー´)ノ
滅多に会えないと言われている織り姫と彦星が、11回会えるぐらい月日が経ってるじゃない(+o+)
結果が出るまでにこんなに時間がかかるなんて、私ったらどんだけ大器晩成型なのかしら!!自分のことながらその才能が、末恐ろしいぐらいね(*´Д`)
とりあえず~、ブッシュドノエルとかボンゴレビアンゴとかバーニャカウダーとかオシャレなメニューを注文して、パーティよって思ったんだけどさあ、よく考えたらバーニャカウダーってあれ、野菜スティックに味噌みたいのつけてるだけじゃない(‘Д’)
どこがオシャレなのよ、名前だけじゃないの!まったくヤになっちゃう(゚Д゚#)ゴルァ!!
ただね、喜びながらちょっと考えたんだけど、この状況ってスラムダンク風に言うなら、
「新人賞の一次選考なんて通過点だ!!」
ってことなの そうそう、喜んでる場合じゃないわね どんどん次の作品を書かなきゃ(*^▽^*)
だってデビューしたら、どうせ情熱大陸的な番組とかに取材されたりして、忙しくなること間違いなしなんだから(・_・;)今のうちにたくさん作品のストックをつくっとかじゃない キャー!私ったら先見の明ありすぎ やだやだあああ、ぼっかーん☆彡
というわけで、最近寒くなってきたから風邪をひかないように毛布にくるまって寝まーす(おっきいハート)
追記
小説の新人賞で一次選考を通過したのは人生初だったので、テンションが上がってましたね。この時はまさかあんな結末になるとは…。
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