小学生向けの小説の書き方【初心者・子供・中学生もOK・基本・疑問に答える】




小学生のみんな、小説を書くのは好きかい?

今日はお兄さんが、みんなに小説の書き方を話していくよ!!

え、お兄さんじゃなくて、おじさんじゃないかって?

こんなことしてる暇があったら、仕事しに行けって?

まったく、最近のガキ、いや、子どもは手厳しいなあ!!

日記と小説は何が違うんですか?

これは、いい質問だね。

健太くんは日記を毎日書いてるんだ?偉いねえ。

日記ってのはね、本当にあったことを書くんだ。嘘を書いちゃあだめなんだよ。

例えばね、

「今日はおばあちゃんの肩をたたきました」

と日記に書いたら、本当におばあちゃんの肩をたたいてないといけないんだ。

 

デパルマ三世
でもね、小説には「嘘」を書いていいんだ!

小説家はみんな、嘘つきなんだよ。

 

『おばあちゃんの肩たたき』
「今日はおばあちゃんの肩をたたきました。

右の肩をたたいたら、おばあちゃんの肩から小判がザクザク出てきました。

左の肩をたたいたら、ダイヤモンドがどんどん出てきました。

僕とおばあちゃんで小判とダイヤモンドを山分けしました。おしまい」

 

ほら、こんな嘘をついてもいいんだよ。



嘘をついてはいけないって、先生に言われました!

え、嘘をついてはいけないって、先生に言われたって?

その通り。人を傷つけたり、騙したりする嘘をつくのはだめなんだ。

デパルマ三世
でもね、人を楽しませる嘘をつくのは、許されることもあるんだよ。

みんなには、人を楽しませる嘘をついてほしいな。

作文が苦手だけど小説は書けますか?

作文が苦手なのは、花子ちゃんかな?

国語の時間の作文が苦手なんだね、ふむふむ。

でもさあ、花子ちゃんはいつも友達と楽しそうに話してるよね。

だったら、友達に話すように書いてみたらどうかな?

そうだなあ、

 

『駄菓子屋とアイス』

「今日ね、駄菓子屋に行ったの。そうしたらね、アイスが当たってもう1本もらえたの。

ほら、アイスの棒に当たりって書いてあったの。その当たったアイスを食べたらね、それも当たってもう1本もらえたの。

2本連続で当たったのなんて生まれて初めてだから嬉しかったあ。

それでね、3本目のアイスを食べているときにね、ちょっと怖くなってきたの。

このアイスも当たったらどうしようって。冷たいものを食べすぎてお腹を壊しちゃうんじゃないかって。

そうしたらね、駄菓子屋のおばあさんをみたらね、二ヤって不気味に笑ったの。

私は泣きながら走って逃げたの。おしまい」

 

ほら、こんな話はどうだろう。

あ、怖すぎて泣き出している子がいるね。ごめんね。

怖い話も、これからの季節は好きな人が多いからついつい。

小説を書いたのにつまらないって言われました!

アキラくんは、小説を書いたのに、友達につまらないって言われちゃったんだ。

わかる、その悲しい気持ちわかるよ~、お兄さんもよく、つまらないって言われてるから。

人によって感想は変わってくるからね、いろんな友達に読んでもらえば、面白いと言ってくれる人も出てくるかもしれないね。

 

 

アキラくんは自分が書いた小説をどう思う?

面白いと思う?

デパルマ三世
うん、自分が面白いと思ってれば、まずはそれでいいんだよ!

ただね、読んでくれる友達を楽しませる工夫も、忘れないでほしいな!

 

それにね、いっぱい小説を書いてほしいんだ。

一つ目がつまらなくたって、二つ目や三つ目の話が面白くなるかもしれないからね。

 

さあ、今日の授業はこれでおしまいだよ。

みんな、楽しみながら小説を書いてね。

おじさんありがとう、だなんて嬉しいね~。

でもそこは、お兄さんにしてほしいな!



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