なんと!あの現代の哲学者との呼び声も高い、デパルマ三世(私のことです)の名言を紹介していきたいと思います。
名言に関連するエントリーのリンクも貼ってありますので、名言について詳しく知りたい方はそちらもご覧いただけると幸いです。
執筆に関する名言は以下のリンクから。
→デパルマ三世の名言「小説家デビューするということは、『ある特殊なルールでの戦い』に勝つということ」【執筆編】はコチラ
両方の名言を読めば、運気が急上昇する可能性があります!!
褒められたことだけ覚えていればいい
ピーター・ドラッガーが「強みに特化せよ」と言っていたように、周りから褒められるような自分の強みのことだけ考えていればいいんですね。
批判されたことや駄目出しされたことをいちいち改善しなくても、強みが弱みをカバーしてくれるはずです。
というわけで、このブログも褒めてくれる人が現れれば、もっと面白くなるでしょう。
→褒められ力(褒められたことをエネルギーにする方法)はコチラ
嫉妬した相手に近づいていけば、嫉妬は軽減する
この世で一番面白い本は、たぶん、誰かの日記だ
結果はコントロールできないけど、出荷はコントロールできる。
「出荷」は作品を投稿したり人に見せたりすること、の意味で使っています。
ブログを書いていてもこれは感じますね。「今月OOアクセスいきたい」という結果はコントロールできませんが、「毎日更新する」という出荷なら、自分の意志でコントロールできます。
→メモ断片(アイデアと、気づきと、どうでもいいこと)はコチラ
人に教えることで、自分の理解が深まる
→『家庭教師理論』~短期間でTOEICの点数を200点上げる方法~はコチラ
人から教わるときは、自分よりも少しだけ先に行っている人から教わる
最初の一つの作品をまずなんでもいいから書かないと、いつまで経ってもその次の作品は生まれてこない
→『連鎖理論』~公募コンテストで最優秀賞を獲る方法~はコチラ
世の中にはいろいろな職業がありますが、僕は、プロの将棋棋士の方たちが、最も頭の良い人の集団だと思っています
→プロ棋士5人VSコンピュータ5台【第2回電王戦について】はコチラ
だから僕は提案したいのは、グループLINEを半年とか一年とか期間を区切って、更新制にしてくれと
仮病を使うことに、罪悪感を抱かなくてよい
哲学のある人が必ずしも面白い文章を書けるわけではないが、面白い文章を書ける人には必ず哲学がある
常連になるコツは、「目立つこと」と「反復すること」
→『常連になる技術』第1回~常連の店を作れば楽しい~はコチラ
喜ばせ屋という職業があったら、僕は真っ先に立候補する
人間、なめられたら負けである。しかし、都会には、思わずなめられてしまう場所がたくさんある
21世紀は、知識や情報を持っている人間ではなく、思想や哲学を持っている人間が、活躍する時代になるでしょう
他の方のおススメの名言はコチラ
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