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寝る前にベッドの中でアイデアが浮かんだらポメラを起動せよ!【ハック・日記を書くのもおすすめ・必要性】
寝る前にベッドの中でフワーッと、小説やブログのアイデアが浮かぶこともあるんですが、今まではノートに手書きでちょこっとメモするぐらいだったんですね。
それか、明日の朝書こうと思ってそのまま寝て、忘れるパターンですね。
メモをするためにパソコンを立ち上げたくはないんですよね。違う部屋にあるし面倒なので。
で、ポメラをベッドの近くにおいておけば、ベッドの中でアイデアが浮かんだときに、すぐ起動してメモできるんじゃないかと。
→ポメラ妄想小説『おっちょこちょい新人社員篇』【ポメラDM200・仕事・会社】はコチラ
ポメラとは何か【魅力と強み・2019年時点の最新型・最上位機種・物書き作家の方に人気】
ポメラはメモをすることに特化した機械ですね。
特に、入力画面が立ち上がるまで数秒なので、起動したらすぐに集中して書けるのが強みです。
芥川賞作家の羽田圭介氏やライトノベル作家の芝村裕史氏など、プロの作家も小説を書くときに使っていることで有名ですね!
僕が使っているのは「ポメラDM200」というタイプの2016年に発売された、2019年時点の最新型・最上位の機能のやつです。バックライト機能もついているので、部屋の電気をつけなくてもそのまま使えます。
意外とこの「寝る前ベッド×ポメラ」のコンボはやったことがなくて、やってみたらめちゃくちゃ捗りましたね。
ベッドの中でポメラを使うことの問題点もあるがアイデアは逃せない【活用・メリット・寝ながら執筆】
ただ問題点が一つあって、メモをタイピングしていくと作業興奮が始まって、どんどんいろいろ書きたいことができてきて、気付くと2000文字以上書いてるときとかあるんですよ。
(ポメラは書いた文字数も「F10」ボタンを押せばすぐ分かるので便利です)
疲れているときは寝ながら書くこともできますね。
結局寝る時間が遅くなると。
まあアイデアを逃さないというメリットのためには多少は仕方ないですよね!
これで寝る前にベッドの中で浮かんだアイデアも逃さないで、形にしていけそうですね
ポメラDM200・DM30はどこで売ってるか【ヨドバシカメラなどの家電量販店・amazon・楽天・価格はまあまあ高い】
ポメラはヨドバシカメラやビッグカメラなどの家電量販店で買うこともできますし、Amazonや楽天などのネットでも買えます!
僕はAmazonで購入しました!性能が一番良い最上位機種の「ポメラDM200」の価格は34280円(Amazonで2019年4月30日時点)とまあまあ高いですが、頻繁に文章を書く人にはおすすめです!
「ポメラDM30」は折りたたみ式のタイプになり、持ち運びしやすくなっています。価格はAmazonで19396円です(2019年4月30日時点)
ポメラを使ってドキュメンタリーで使えるようなかっこいい場面が!【使いこなし・仕事術】
「深夜1時…。
寝たと思ったデパルマ三世が、急にベッドから体を起こした。
なにやらポメラを立ち上げ、一心不乱にタイピングをしている。
何かアイデアが思い浮かんだのだろうか…。
それにしても、この男は、休むということを知らないのだろうか…」
みたいなかっこいいナレーションとともに!!
おすすめのポメラ【DM200】とケースの紹介
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