藤井七段の好きな名言「感想戦は敗者のためにある」【言葉・木村草太さんとの対談】




藤井聡太七段と憲法学者の木村草太さんが対談していて、藤井聡太七段が好きな言葉について話していたので紹介します!

朝日新聞DIGITALの二人の対談動画はコチラ

藤井聡太七段の好きな名言「感想戦は敗者のためにある」

木村草太さん:藤井先生が、すごく心に残っている、あるいは好きな、棋士の言葉ってあります?

藤井聡太さん:そうですね。『感想戦は敗者のためにある』という言葉で。

感想戦っていう行為自体が、結構他では珍しいのかなと思うんですけど、感想戦をやることの意義というか、そういうのをよく表した言葉かな、という気がします。

まあそうですね、将棋だと、敗者と勝者というのが必ずはっきり分かれるゲームですけれども、そういうすごい厳しい勝負の世界だからこそ、そういう感想戦という文化が生まれたなのかなあ、という気がしています。

~藤井聡太七段と木村草太さんの対談より引用~

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将棋の感想戦とは何をするのか

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対局後に、勝者と敗者二人で、あのときこう指していればどうなったかなど、検討することですね。

ビジネスの「フィードバック」に、やってることは近いと思いますね。

 

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将棋の感想戦をサッカーや野球で例えるとどうなるか

サッカーや野球で感想戦をやったらどうなるか想像してみましょう。

試合が終わったあとに、お互いのチームの監督やチームメイトが集まって

 

「あのとき、あなたのチームの選手交代のタイミングがちょっと早かったんじゃないですか」

「やっぱりそうですよね。じゃあ、あそこで選手を替えてなければどうなったか、シュミレーションしてみましょうか」

 

みたいなことをやってるようなもんですからね。

敵同士で、対局のあとに反省会をするという。

なかなか変わった風習ですよね。

 

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アマチュアでも、将棋の上達の最善の方法は感想戦です


アマチュアの場合は、特に最近のネット対戦やアプリの対人対戦だと、対局者同士でチャットして感想戦をするってことは、滅多にないですね。

たまに、感想戦してくれる人もいるんですけどね。

なので基本的には一人で、自分の対局を振り返ることになります

最近流行ってるのは、「ソフト・コンピューター」を使った感想戦ですね。

自分の対局の棋譜をコンピューターに観てもらって、ここでどう指せば良かったかを教えてもらうと。

コンピューターを使わずに、自力でいろいろ試行錯誤して考える方法もありますよね。

 

感想戦のやり方は人によってそれぞれなのですが、負けたときって感想戦やるの面倒なんですよね。

イライラするから、自分のミスを振り返りたくないんです。

ただ、負けたときこそしっかりと、なぜ負けたのかの敗因を確認しなければならないんですね。

そうしないと、同じ局面になったときにまた負けますから。

 

そしてこれは、将棋以外のあらゆる場面でも、同じ事が言えると思います。

自分が失敗したときや、負けたときにこそ、感想戦をしなければならない。

負けず嫌いな藤井聡太さんは、負けた対局はとんでもないぐらい感想戦をして研究して、二度と同じ負け方をしないようにしてるでしょうね。

 

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