いぇーい!!みんな~!!元気にやってるぅ~(^_-)-☆!?
二階席のみんなぁ~!!ちゃんと物語を紡いでる~!?
わたしは『小説すばる新人賞』に投稿しちゃったよーんヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
目次
小説すばる新人賞とは【原稿用紙・賞金・選考委員・選評・歴代受賞者・応募数】
「小説すばる新人賞」は集英社さんが主宰するエンターテイメント小説(原稿用紙200枚以上500枚以内)を募集する賞ね!
選考委員は、阿刀田高さん、五木寛之さん、北方健三さん、宮部みゆきさん、村山由香さんで、賞金は二百万円、受賞すれば作品は書籍化されるのよ!
去年(2018年)の第31回すばる小説新人賞の応募数は1380編ですって!
歴代の受賞者としては、荻原浩さん、熊谷達也さん、朝井リョウさんなどが有名ね!
きゃー!!ベストセラー作家ばっかりじゃない!!
令和と印税生活の始まりよ~(*´з`)
ゴーゴーイビサ!!行け行けイビサアイランド~!!
小説すばる新人賞とすばる文学賞の違いを解説しちゃうよ~ん!!
両方とも集英社が主催していて名前も似ていて、締め切りも3月末だから混乱しやすいわよね~!
でも、見分けるのを諦めちゃだめ!!冷静に考えれば違いに気付くはずよ!!
「すばる文学賞」は「文学」を募集するコンテストなの!
枚数は原稿用紙で100枚程度から300枚までで賞金が百万円ね!
選考委員は、高橋源一郎さん、江國香織さん、奥泉光さん、角田光代さん、堀江敏幸さんね!
歴代の受賞者としては、佐藤正午さん、辻任成さん、金原ひとみさんなどが有名ね!
去年(2018年)わたしは、文学の賞の「すばる文学賞」のほうに応募したんだ~!!
一次選考は受かったのだ―(`・∀・´)エッヘン!!
でも二次選考で落ちちゃったの~!!
えーん、超悲P~~!!もうバタンQって感じ!!でも今年はエンターテイメントの作品で頑張ったのでR(^_-)-☆
文学とエンターテイメントを両方書けちゃうわたしって、ちょっとすごすぎじゃない?(林修先生なみのドヤ顔で)
→林修先生の名言「人を嫉妬するより…」【嫉妬しない方法】はコチラ
小説すばる新人賞の一次選考の通過者発表は8月17日・「小説すばる」2019年9月号で発表
小説すばる新人賞の一次選考の通過者は「小説すばる2019年9月号」に掲載予定よ!
「小説すばる」は毎月17日に発売だから、9月号は8月17日(土)に発売予定ね!!
でも土曜日だから多少発売日が前後するかもしれないから注意が必要ね!!
前回の第31回小説すばる新人賞(2018年)の受賞作は増島拓哉さんの『闇夜の底で踊れ』年齢19歳
第31回小説すばる新人賞(2018年)の受賞作は増島拓哉さんの「闇夜の底で踊れ」ね!
この人は1999年生まれだからまだ19歳ぐらいね!キャー!若すぎ~!!
増島拓哉さんは応募時のペンネームは「若利恒一」さんだったけど受賞後に改名したみたいね!キャー!名前変えすぎ~!!
そう言えば、半年ぐらい前に投稿した群像新人文学賞の発表もそろそろね!
どうなってるのかしら~!ドキドキ~☆
最近暖かくなってきたけど、まだまだ油断できないから毛布にくるまって寝まーす!!
バイチャ!!(おっきいハート)
noteも書いてみたよ~ん(*´з`)
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デパルマ三世様、初めまして。
今日、小説すばるの一次発表でしたね。
私は見事に撃沈しました。
デパルマ三世様はいかがでしたか?
デパルマ三世様に伺いたいのですが、文学とエンターの違いがいまいちわからない時があります。作家さんで見分けたりはしてるのですが…。
文學界新人と群像新人を迷っています。
キャー(*’▽’)あみさんコメントありがと~☆
小説すばる新人賞はわたしも一次選考落選でした~( ノД`)シクシク…
文学とエンターテイメントの違いは難しいわよね。
作家で見分けるっていっても、例えば吉田修一さんは文学の芥川賞を受賞してるけどミステリーっぽいエンタメも書いてるし、最近エンタメと文学を両方書いてる作家が増えてきてる気がするわ!!
エンタメと文学の境界はどんどん曖昧になってきて、融合してきているとも言えるわね(*’▽’)
文学とエンターテイメントの違いについてわたしが考えてることは、後日ブログに書こうと思います!
一応わたしの中では、エンタメ小説は「キャラ」と「プロット」を重視していて、文学は「哲学」と「文体」を重視してるんじゃないかという仮説があるんですけどね~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
「文學界新人賞」と「群像新人文学賞」はどちらも文学の賞だから、これはもう好みの問題だと思います!
わたしのイメージだと「文學界新人賞」は硬派なお堅い小説って感じで、「群像新人文学賞」は実験的な小説も受け入れてくれる感じかな~!
歴代の受賞作とか選考委員の顔ぶれとかで、賞の雰囲気が大体分かると思いますよ~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
ただ、賞の雰囲気とあえて違う作品を送って目立つって戦略もあるわね(^_-)-☆
デパルマ三世様
お返事頂いてたのに今気付きました‼︎
すみません( ;∀;)
文学ってやはりそういう感じですよね汗
賞を取った方のを参考に読んで見たりしてるんですけど、どんどん力の差がわかり落ち込むという負のループに落ちてます:(;゙゚’ω゚’):
下半期だからかあまり応募する賞が減ってきてしまって(自分のジャンルかな?って物です)、中々焦り気味です。
デパルマ三世様
コメント頂いてたのに今気付きました(-_-;)
ありがとうございます&失礼ですみません‼︎
文学ってやはりそういうイメージですよね⁽⁽(ཀ д ཀ)⁾⁾
歴代の小説家様の本を読んで落ち込むっていう負のスパイラルです…
笑うしかないですね。
恋愛はするもので小説も映画も読まん!と決めてたのが、仇になってます( ;∀;)
キャー(^_-)-☆あみさんコメントまたありがと~♪
このブログはコメントが画面に反映されるまでに時間がかかるから(承認制なので)、ちゃんとコメントできてないかもと思って2回コメントを入力してくれる人がたまにいるんだけど、あみさんもそのパターンね~Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
お手をわずらわせてごめんなさいΣ(゚д゚lll)ガーン
>恋愛はするもので小説も映画も読まん!と決めてたのが、仇になってます( ;∀;)
これはあみさんのやり方でいいとわたしは思います!
恋愛小説を書くときに、恋愛映画や他の作家の恋愛の本を参考にしても、似たような作品になって面白くないと思います。
それよりは、自分の体験をアレンジして書いたほうが、オリジナリティが出るんじゃないかしらん(*’▽’)
「実体験に嘘を混ぜる」小説の書き方は、わたしもよく使ってます!
>歴代の小説家様の本を読んで落ち込むっていう負のスパイラルです…
わたしは、「本をたくさん読むインプットの時期」と「小説を書くアウトプットの時期」をある程度分けてるんですけど、「小説を書くアウトプットの時期」は、あんまり小説を読まないですね☆
あみさんと同じように、他の本を読むと自分と力量が違って落ち込むパターンがあるからよ。
これは作家の森博嗣さんも同じようなことを書いてたわね。「知らぬが仏作戦」だったかしらん。
小説をガンガン書いているときは、あんまり無理して本を読まなくていいと思いますよ~!周りは気にしないで、自分の書けることを書けばいいのよ~(^^)
>下半期だからかあまり応募する賞が減ってきてしまって(自分のジャンルかな?って物です)、中々焦り気味です。
小説を書くときに2つのパターンがあると思っていて、
1「どの新人賞に送るかを先に決めてから書くパターン」
2「とりあえず作品を書いてみて、書き上げてからどの賞に送るかを考えるパターン」
の、2つね。
1「新人賞を決めてから書く」のやり方にもメリットがあるんだけど、それこそ自分が書きたいジャンルを応募してるタイミングじゃないとか、今から書いても締め切りに間に合わないとか、いろいろデメリットがあります。
実は、プロデビューした人の中には、2の「とりあえず作品を書いてみる」パターンが多いのよ。
とりあえず書いてみるやり方のほうが、のびのびと書ける場合もあるのかも!
たとえば京極夏彦さんは作品『姑獲鳥の夏』を書き上げたあとに、どこの出版社に送るかを探して、講談社に送ってデビューしたの(*’▽’)
だからあみさんも、自分が今書きたいものを書いてみて、書きあがったタイミングでどの新人賞に送るかを考えてみるのも1つの方法かと思います!
って、偉そうなこと言ってるけど、最近新人賞の一次選考に落ちまくってるからわたしもがんばらなきゃ―Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
一緒にがんばりましょうね~ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
デパルマ三世様
2度投稿恥ずかしー(〃ω〃)ですね笑
三世様にもスパイラルパターンがあるんですね!
ちょっと安心?しました。
「知らぬが仏作戦」調べてみます!
一緒に頑張りましょう*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚