梅原大吾氏の名言「自分は何ができないから結果が出せないのか?」を考える




プロゲーマー梅原大吾さんの結果を出す訓練方法を、『勝負論~ウメハラの流儀~』(梅原大吾著)から引用していきます!

梅原大吾氏の名言「勝っても負けても泣かない」『勝負論~ウメハラの流儀~』はコチラ

ウメハラダイゴさんの名言「キーワードは、分解と反復」



キーワードは、分解と反復である。

しっかり学ぶと決めた以上は、面倒でも一度すべてバラさなければならない。

例えば僕が新しいゲームを習得するにあたって、ある一連の基本的な動作ができないとする。

ここで大切なのは、「どうすればいち早く結果を得られるのか?」という発想をなるべくしないことだ。

それは一見早そうでいて、実はかえって効率も要領も悪くなるという結果を招く。

大切なのは、「自分は何ができないから結果が出せないのか?」という考え方である。

あるプレーができなければ、複雑に組み合わさっているそのプレーを、一つひとつのプロセスに分解することから始める。

 

ゲームだとわかりにくいから、バスケットボールでのドリブルからシュートの流れを例にしてみよう。

ドリブルをしながら敵をすり抜け、踏み切ってジャンプしてシュートを放ち、点を取る。

この一連の動作ができないという状況において、できない人ほど一連の動作として練習してしまう。

僕なら、すべてをいったん分解する。

ドリブル。ドリブルしながらの敵のかわし方。踏切のタイミングや体制。ジャンプ力。シュートの正確さ。

こうして、複雑に見える一連の動作を一度分解するのだ。

 

~『勝負論~ウメハラの流儀~』(梅原大吾著)から引用~

 



プロゲーマーウメハラさんの名言の感想

「分解」と「反復」は小説を書くときも大切ですね。

自分ができないのは何なのか。

語彙(ボキャブラリー)が足りないなら、なるべく今まで使ったことがない言葉を増やして書いてみるとか。

文体が平凡なら、これまで使ったことのない文体で書いてみるとか。

クライマックスの盛り上がりが弱いなら、最後のどんでん返しを考えてから書くとか。

キャラクターに魅力がないなら、キャラクターの作り方を勉強するとか。

自宅の机の前に座り続けるのが苦手なら、少しずつ書く時間を長くしていくとかカフェで書いてみるとか。

まず自分は何ができないのかを分解して、一気に全部を解決しようとせずに、一つずつ地道に改善していくのがいいと思います。

林修先生も「分かる」ことは「分ける」ことだ、って言ってましたしね。

 


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