梅原大吾氏の名言「1日ひとつだけ、強くなる」【プロゲーマー・本】




プロゲーマーの第一人者である梅原大吾氏の著書、『1日ひとつだけ、強くなる』から、心に響いた名言を紹介していきます。

この方の言っていることは、羽生善治さんや藤井聡太さんの言っていることに似ていることが多くて、やはりトップの勝負師は同じような考え方をしてるんだなあと思いましたね。

 

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僕にとってのモチベーション。それは成長を実感することによる喜びや楽しさにある



僕にとってのモチベーション。それは成長を実感することによる喜びや楽しさにある。この成長の実感もできるだけ自力で感じ取れることが大切だ。自分で成長を実感できていれば、外的な刺激だけに頼ることがなくなるのでペースも安定する。

成長の実感→モチベーション(及び練習)→成果→成長の実感→モチベーション(及び練習)→成果

この循環が「成長のループ」といえる。僕はこの循環が安定して継続することを第一に考えて実践している。

~『1日ひとつだけ、強くなる』梅原大吾著より引用~



1日ひとつだけ、成長をメモする

もうお分かりだろうと思うけど、成長の実感も受け身の理解だけでは足りない。外からはなかなか評価されない。評価してもらえない内的な成長を、どれだけ意識できるかで、モチベーションは大きく変わってくる。

僕がやっている方法は、「新しい発見をメモして、成長を確認する」というもの。これは「最近自分に成長がないな」と思っている人にもお薦めしている。

とりたてて難しいことをするわけではない。シンプルに「今日1日を思い返してみて、何か気づいたことはないか」と自分に問いかけ、思いついたことをメモする。大きな発見だけでなく、小さなことでかまわない。いや、むしろ小さなことのほうが大切位の気持ちがいい。

~『1日ひとつだけ、強くなる』梅原大吾著より引用~

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梅原大吾氏の名言についての感想

梅原さんが何度も繰り返し言っているのは、「自分自身で自分の成長に気付け」というのと「成長しているか、うまくいっているかどうかを、他者からの評価にゆだねてはいけない」ということです。

自分の成長を測るものさしを、他者からの評価にしてはいけない、というのは本当にそう思います。

例えば小説の執筆で言えば、今年送った小説が1次選考で落ちるとします。

3年前に送った小説も1次選考で落ちたとします。

他者からの評価で言えば、この3年間での僕の成長はゼロです。

ただ、自分の中に物差しを持っていればどうなるか。

3年前にはできなくて今ではできるようになったことを、たくさん数え上げることができます。

3人称で小説が書けるようになった。
長編小説をいくつも完成できるようになった。
コメディの中に驚きを組み込めるようになった。

などなど。

そうやって、自分でやってきたことをメモして、自分で自分の成長に気付き、成長のループを体感することができれば、楽しみながら努力できます。

もし成長を持続することができて、モチベーションを保ちながら頑張ることができれば、結果や他者からの評価はあとからついてくるでしょう。

 



 

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